話の間トモコと娘はずっとディルドを出し入れされ、二人とも大量の愛液を垂れ流していた。
【トウマくん、二人の割れ目、舐め比べてみるかい?親子でも味が違うから】
▼はい!▲
まずは目の前のトモコからディルドを抜き、股に顔を近づけた。
ピクっとトモコが反応し、トウマくんの舌が割れ目を這った。
【どうだい?】
▼ん…ほとんど味がしない…かなぁ。少しだけ…にがい?▲
【じゃ次はマホを。】
娘からもディルドを抜き、トウマくんに場所を譲った。
▼…マホのは…しょっぱいかな?▲
【親子でも違うだろ?人それぞれみんな違うんだよー。】
▼はい!なんかすごいですね!▲
そういいながらトウマくんはモノをギンギンにしていた。
【じゃあ今度はトモコとオシリでするかい?】
▼はい!▲
トモコにトウマくんを任せ、娘を抱えて反対側のソファへ移った。
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