【トウマくん、トモコよりもっと年上の女の人に興味あるかい?】
▼え??もっと上って、どれくらい?▲
【50代半ば…さすがに嫌かな?ハハハ】
▼いえ!興味あります!……教頭先生くらいかぁ…▲
『パパ…ワタシたちはいつまでこのまま…』
【あぁ、ちょっと待ってな】
バッグからディルドを取り出して太いヤツをトモコに、細いヤツを娘に突き立てた。
【トウマくん、トモコの中、それで掻き回してやって。】
私は娘の身体を弄りながら話を続けた。
【教頭先生はそれくらいの歳なんだ?じゃイメージはつくかな?】
▼はい、なんとなく。でもその人はどんな人なんですか?▲
シゲさんと弥生さんの事を簡単に説明して、信用して大丈夫だと言うと、トウマくんは是非会ってみたいと答えてくれた。
▼ナナはどうかな…。▲
【家帰ったらゆっくり聞いてみて。焦る事ないし、ウチはどちらでも構わないからね】
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