【気持ちいいところ弄って?】
呼吸は荒いが無言のままクリトリスを触った。
【どうされたい?】
〈さわって…ほしい…〉
親指で押さえ込むようにしてクリトリスをさわりながらさらに聞いた。
【どうされたい?】
〈グリグリしてほしい…〉
ひとつひとつ聞いていこうとした時、私が言葉を発する前に娘が叫んだ。
〈もっと強くしてください!中にも指入れてください!乱暴にしてください!マホをイカせてください!パパ!お願いします!〉
まるでトモコと錯覚するくらいに娘は懇願してきた。
イカされるのを待つ娘の中に、無理矢理指3本をねじ込み、横に立つと小さな口にモノを飲み込ませた。
〈ングッングッングッ…ググッ…〉
片手で頭を押さえつけ、喉奥まで届くくらいに突っ込み、同時に下も3本で掻き回し、娘を人形の様に扱った。
何度もえづいてモノから口を離そうとするのを力ずくで抑え、強く腰を振って喉を犯した。
〈グボッ!グボッ!グボッ…〉
涙と鼻水でぐちゃぐちゃになった顔を見ながら、さらに続けた。咥えた口の隙間からは胃液が垂れ流れていた。
【吐くなよ?出すから飲めよ?】
涙目で私に合図をして、私の尻に両手を回した。
髪の毛を両手で掴み、喉に当たるまで何度もモノを押し込み、娘の喉に直接届くように大量の精液を放出した。
ドクッドクッと出される精液に合わせて身体を痙攣させていた。
私もすべて出しきると、最後にもう一度娘の頭を引きつけ、奥まで入れ一気に引き抜いた。
〈…ッゲェェェ…ッ…ゲエェェ…〉
〈ゲホッゲホッ…グボッ〉
精液と胃液とが混ざった物を自分の胸に吐き、さらに身体を小刻みに跳ねさせながらイッていた。
※元投稿はこちら >>