【そのまま腰下ろせば入るぞ?】
〈イイ??〉
〈……ハイッテルゥ…パパ…〉
〈…パパ…??〉
呼びかけに応えず、腰も動かさずにしばらく待ってみることに。
〈…パパ??…動いてい??〉
〈…パーパー??〉
〈…ウウウ…パパ…〉
何も反応せずにいると、娘は小さく腰を動かし始めた。
〈ハァハァハァハァ…ンッ…ンッ…ンッ…〉
トイレでの娘のオナニーを見ている様で、しかも娘の尿の匂いが充満していて、私の興奮も高まっていった。
〈ンッンッンッ…ンァッ…アッアッアッ…〉
〈パパッ…イイッ!パパッ!パパッ!〉
〈イッイッイッ…イク…イク…ンッパパッ…イイッ!イクッ!イクッ…〉
【イクなよ】
スッと腰を引いてモノを抜き、便座から離れた。
娘はがに股でタンクにしがみつきながら必死にイクのを堪えていた。
〈ハァハァハァ…パパ…イッチャッダメなの??〉
【こっち向いて座って、パパにオナニー見せてくれ】
〈エエッ…!?〉
【出来ないか?】
〈…ウウン…する…〉
タンクにもたれながら向きを変え、両脚を拡げてすわった。
【拡げてパパによく見せて。】
〈ハイ…〉
薄い陰唇を指で開いて、真っ赤に充血した娘の中身がハッキリと見えた。
※元投稿はこちら >>