裸のまま休憩していると、娘がスッと立ち上がりリビングを出て行った。
トモコに合図を送るとトモコもニッと微笑み、私は娘の後を追ってリビングを出た。
トイレのドアがちょうど閉まる瞬間、ノブに手をかけて一気に引き開けた。
〈エッ!?パパッ!?〉
少し驚いた顔をした娘をそのままトイレの中へ押し込み、タンクの方を向かせて便座に座らせた。
〈エッ…エッ??パパ??〉
【おしっこするんだろ?】
娘の後ろに無理矢理便座に座りニケツ状態になると、半立ちになったモノを娘の割れ目に沿わせた。
〈エッ??このまま??〉
【そう、このまま。】
〈ヤァァ…恥ずかしい…パパこれ…すごい恥ずかしい…〉
【我慢するか?】
〈フィィィ……むりぃ~…〉
【じゃするか!】
〈ヒィィ……〉
我慢の限界まで待つつもりだったが、娘はあっけなく私のモノに放尿し始めた。
〈アアアア…パパのにかかっちゃってる……〉
【あったかいぞー】
チョロチョロチョロと水面が音を立て、またなんとも言えない娘の尿の匂いが私を興奮させた。半立ちだったモノも完全に立ち、娘の割れ目を押し拡げていった。
〈パパ…キモチイ……〉
【入っちゃいそうだな?】
〈ウン…〉
【腰あげて】
タンクに手をつきながら腰をあげると、ピッタリ挿入角度になった。
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