【トウマくん、マホはどーだった?】
▼はい…すごくよかったです。…赤いロープが、なんか…▲
【見てるだけで気分盛り上がるよな~?】
▼ですね!▲
『マホのオシリどう?』
▼え…と、気持ち良すぎて。▲
【だよな。マホのオシリいいよな~】
〈イヒヒッ。うれし~!〉
『あとでおばちゃんのオシリも使ってね?綺麗にしてあるから!』
▼はい!ぜひ!▲
【コウたちはまだ楽しんでるのかな?】
『も~少し二人っきりにしてあげましょ!』
【そだな。
…コウ、学校でモテるっていったっけ?】
『そだよ~!』
▼あいつ先輩とかから王子って呼ばれてますよ!▲
【ハハハ、王子??】
▼毎週誰からか告白されてるし▲
【ほぉ…そーなのか?】
▼コウは誰が好きなのかってオレに聞いてくる人もいるし。▲
『ナナちゃんが好きだってバレちゃったら、ナナちゃん大変かもねぇ…』
【そんなモテるんだ…あいつ】
〈ママとセックスしてる~なんて知ったらみんなビックリするよね~!ヒヒッ!〉
【だなぁ。まぁそれも知っててお互い好きなら、コウとナナちゃんはピッタリかもな】
『ワタシはいらないって言われたら…どうしよ…』
▼…じゃオレで…ハハハ▲
『トウマくん…優しい…』
【オレもいるんだがな?】
〈パパはマホ!〉
少しのんびりしながら四人で話をして、息子の学校での様子を聞けてなかなか楽しかった。息子の顔が今どきの子たちに受けるんだなぁと聞いていて、娘はどうだろうとトウマくんに聞いてみた。
【トウマくん、マホはどーなんだ?】
▼マホ、すっげー人気ありますよ!可愛いし明るいから学校のみんながマホ知ってるし▲
【へぇぇ…。そうか。】
『二人とも人気ってすごいね!なんか嬉しいな!』
▼マホとエッチできるなんて自慢になるしー▲
〈イヒヒッ、トウマだけだからね!秘密にしてよ~?〉
▼わかってるよー▲
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