ヌチヌチヌチっと穴肉がゴムを小さく弾く音が聞こえ、トウマくんのモノは娘の中に埋まっていった。
▼マホやべぇ…▲
〈ヘァ??〉
▼すっげキモチイイ…▲
〈ヒヒッ…マホも。すぐイケちゃうかも…〉
▼ゆっくりだよね?▲
〈ウン、お願い〉
スローモーションの映像を見ているかのようにトウマくんはゆっくり腰を動かしていた。
【トモコ~戻ってこ~い】
『……ファィ…』
【トウマくんマホのオシリに入れてるぞ~?】
『……ファィ…』
入れたままだとまったくダメらしく、トモコの身体を浮かせて一度抜き、トモコが正気に戻るのを待った。
その間もスローモーションで出し入れしているトウマくんも、さすがに限界を迎えていたらしい。
▼マホ…もーヤバい…▲
〈ウン…マホも…。早くても大丈夫だから…マホイカせてくれる?〉
▼あー…。いい?▲
〈ウン〉
娘のOKが出てすぐに、トウマくんは激しく腰を振り始めた。
トウマくんは腰回りのロープを掴み、娘は両手で胸のロープを掴み、脇腹や背中はさらに食い込みが強くなっていた。
〈トウマ!ダメ!イクッ!…イッ!…イッチャ…!ヤァァァッ!〉
▼オレも!マホっ!…!▲
早い腰の振りがピタッと止まりトウマくんが射精すると、娘も背中のしなりがさらに大きくなり口をパクパクとさせながらイッているようだった。
【トモコ?大丈夫か?】
『…ハイ』
【少し休憩するか?】
『…ハイ』
トモコをソファへ寝かし、おしっこの染み込んだズボンを片しながらお茶をグラスに入れてテーブルに並べた。
呆けたままのトウマくんと娘もソファに座らせ、少し休憩しようかと伝えグラスを渡した。
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