言うと同時に失禁していまい、とりあえず横にあった私のズボンを股にあてた。
朦朧としてるトモコの肩越しに向かいの二人を見ると、バックから突かれている娘と目が合った。
ニコッとしながらキモチイイ、と口パクして、身体を這っている赤いロープを胸の前で握って絞り、さらに肌に食い込ませていた。
〈トウマ…このままイク?オシリでする?〉
▼フゥ…フゥ…あ…オシリ、いい?▲
〈ん、わかったぁ〉
一度離れると、娘はバッグからローションを取り出し自分のアナルに塗り込み、少し余った分をトウマくんのモノに塗り付けた。
指で輪を作り亀頭に当て、スーっとスライドさせてカリ首で止めた。
〈ここまで入ったらちょっとだけ待ってね?〉
優しく語りかけるとソファに正座し、上体を倒してひじ掛けに顎を乗せた。
〈いいよ~トウマ。〉
▼お…▲
トウマくんは娘の後ろに膝をつき、位置を確認しながら握ったモノを穴にあてると、ゆっくり力を込めて穴を押し拡げていった。
〈ンァッ…〉
▼マホ、入った▲
〈フウウウウ……ウン……大丈夫、全部入れていいよ〉
▼わかった▲
〈あ…オシリはちょっとだけ優しくしてね?〉
▼わかった▲
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