『もう…これだけでイキそうです…』
【ディルドはいいのか?】
『今日じゃなくて…またパパとゆっくりできる時で…いいですか…??』
【そうか、ならオレもこのままイカせてもらうか】
考えてみたらトモコのアナルに入れるのも久しぶりだった。
向かい合い、トモコの身体をあらためてじっくり見ると、まだまだ張りのある身体、胸も弾力があり下腹や腰回りにも適度な肉が付いているだけ。
【トモコ…お前の身体、やっぱイイな】
『えっ!?…うれしいっ!!』
『アア…ダメ…イッチャウ…イッ…ク…』
ただ入れているだけ、話をしているだけでトモコはイッていた。
【動いていいか?】
『ハァァ…イィィ…!…!…!』
ビクビク痙攣しながら、それでも私を気持ちよくさせようと微かに腰を動かすトモコがかわいかった。
【出すぞ】
『…ファィ…』
身体の力がまったく抜けた状態のトモコは人形のようだった。両腕で支えながら下から突き上げトモコのアナルで射精した。
『ア…ウ……デチャウ……』
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