【ナナちゃんまだ辛そうだな。】
胸を掌で覆い、乳首を指の付け根で挟みながら娘に聞いたが、娘は私を見ているだけだった。
〈パパ…キモチィ…パパ…〉
隣ではソファに座った息子のモノをトモコが丁寧にしゃぶっていた。
「パパ、ナナまだ痛そうだけど、今日パパもナナとするの?」
【んー、止めとくか。コウもあんまり激しくするなよ?】
「わかったー」
【あと今日はママとする時もゴムしとけ。】
「ん?なんで?」
【スムーズに代われるように。ゴム付け替えなくていいだろ?】
「あーわかった!」
〈パパ…マホの中に…おちんちん…入れて…ください〉
【今度はちゃんと言えたな~。】
〈…ヒヒッ〉
私もゴムを付けそのまま娘を跨がせて繋がると、横でも息子が座りトモコが上になっていた。
『今日はみんなゴムしてるのね~。…後でママのデザートにしちゃおかな?フフフ~』
〈ダメ!パパのはマホのだもん!あげないからね!〉
「また…飲むの…??」
〈そだよ!パパのだったら何でも飲めるもん!おしっこだって!〉
『マホォ……ホントにパパ好きなのねぇ…。そこまでの女の子って中々いないよ?』
〈ママがいるじゃん!ママだってパパのならおしっこだって飲んじゃうでしょ??〉
『エヘヘ…まぁ…。』
【あんまりおしっこおしっこ言うなって…。トウマくんもナナちゃんもいるんだから…】
「オレ、ナナのなら飲めるかもー」
【わかったわかった。ほら、トウマくんたち見てよーや】
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