〈パパ…マホも触ってほしい…〉
前に立つ娘を私の左腿に座らせると、小さな乳首はすでにぷっくりと膨れていた。
【どこを触ってほしい?】
〈…全部。〉
焦らすように肩や背中、膝を手のひらで撫でていると、への字口をしながら私を見つめてきた。
【どした?】
〈フウゥゥゥゥー……〉
『フフフ、マホ~、パパいじわるだからハッキリ言わないと触ってくれないよ~?』
〈…パパ…おっぱい触って…ください…〉
【触るだけでいいのか?】
〈…舐めてほしい…〉
【他には?】
〈……吸って…摘まんで…噛んで……イジメてほしい…です…〉
【りょーかい】
私の言葉を聞いた途端にパッと明るい表情になった。
向かいのソファではトウマくんがナナちゃんの脚を抱え、挿入するところだった。
▼ナナ、入れるよ?▲
▽ウン…△
前回トモコで散々練習しただけあって、ゆっくりだけど確実にナナちゃんの穴を捉え、挿入していった。
▽イッ……ウウッ……△
まだまだ未熟で拡がっていない為か、ナナちゃんは顔を歪めていた。
▼ナナ大丈夫??▲
▽…ウン…前より痛くないから…。でも動かすの…ちょっと待って…△
トウマくんの背中に腕を回して浅い呼吸で痛みを堪えている様だった。
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