「はいトウマ、これ今日のノルマねー!」
息子は6個綴りのゴムをトウマくんに渡しながらニヤニヤしていた。
▼マジか!?▲
▽あっ!…マホすごい…△
〈イヒヒッ!いいでしょ~!〉
『おばちゃんもだよ~』
身体に赤いロープが食い込んでいる二人を、トウマくんとナナちゃんは交互に見比べていた。
▽マホ綺麗…△
〈ナナもしてみる?〉
▽うん…してみたい△
【今日はロープないからまた次になるけどなー】
〈あ~そっか!〉
『はーいじゃぁ…トウマくん、ナナちゃんリードしてあげられる?』
▼あ、はい…▲
ソファに並んで座ったまま、トウマくんはナナちゃんの身体を優しく撫でながら上着を脱がし、ナナちゃんもトウマくんのズボンのボタンを外しファスナーを下ろしていた。
お互い服を脱ぎ下着だけになると、ナナちゃんはトウマくんの前にしゃがみこんで下着からモノを取り出し咥えた。
亀頭部分だけをしゃぶる可愛いフェラだが、トウマくんのモノはすでにはち切れんばかりになっていた。
▼ナナちょっと待って…▲
袋を破り取り出したゴムをスムーズに被せていった。
ナナちゃんをソファへ座らせると白いブラを外し、優しく胸を触りながら横に寝かせた。
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