13時少し過ぎて二人は手土産を持ってやってきた。
二人の母親がわざわざ用意してくれたらしい。
〈シュークリーム~!〉
「おっ!食う食う!」
とりあえずみんなで食べながら少し話をしてみた。
『ナナちゃんどーだった?オマタ痛くならなかった?』
▽うん、少しヒリヒリして変な感じしたけど、大丈夫でした△
『トウマくんは?おばちゃんの身体でオナニーしちゃった?フフフ~』
▼あ…ハイ…何回か…。でもナナが口でしてくれてたんで…▲
『アラッ!そなの??』
▽うん。コウも好きになっちゃったけど、…やっぱりトウマも好きだから…△
『うんうん!いいのいいの!どっちか選ぶとかないから!おばちゃんもパパとコウどっちかなんて選べないし~』
〈でもナナ~、パパ好きになっちゃダメだからね!パパはマホのだから!〉
▽わかってるって~!△
『じゃ今日はど~しよか?ナナちゃん初めはトウマくんとする?』
▽え…と、いいですか??△
『もちろん!
はい、残りは見学~!』
〈えぇ~!なんでぇ~!?〉
『ウソウソ!パパがいいんでしょ?ど~ぞ~!』
娘はすぐに立ち上がり、その場で服を脱ぎ始めた。
トモコはトウマくんとナナちゃんを片方のソファへ移動させ、自分も服を脱ぎ出した。
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