{アア……マホちゃん出そうだ、口に出ちゃうから…1度止めてくれるかい……ッ!?}
シゲさんの言葉を聞き終わる前に、娘は音を立てながら更にスピードをあげてモノをしゃぶり続けた。
「弥生さーん!出るぅ!」
息子もいつもより甘えた声で弥生さんの口に射精した。
{マホちゃんすまん!…ォォ……}
シゲさんも申し訳なさそうに娘の口に射精していた。
出し切るのを待ち、絞り取るように口を離すと、モゴモゴと舌を動かし一気に飲み込んだ。
〈ん~…シゲさんの、苦くない。なんで??〉
『タバコ吸わない、コーヒー飲まない、お酒も控えめ、お肉より野菜が好き…そんな感じかな?』
{フゥゥ…。トモコさん、正解。わかるのかい?}
『食べた物で味が変わるから!苦くないって事はそうじゃないかなぁって』
「ハァ~弥生さんの舌ヤバい!」
{弥生な、人より舌が長いんだよ。絡みつくみたいだろ?}
「うん!すごい!ヘビみたい!」
弥生さんは息子の精液をまだ口の中に留めたまま、にっこり微笑んでいた。
【じゃ帰りますよー】
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