『あれ??…パパ、あそこ行くの??』
【ん~??フフフ…】
〈エッ!?どこ??〉
薄暗く細い山道をしばらく登って行くと、急に開けた場所に出る。
2台しかない駐車場の横に小さな展望台がある、知る人ぞ知る青姦スポットだ。
【他の車はナシ。歩いて来る様な所でもナシ。周りに人はいない。…つまり…?】
〈外でできる~!!〉
「マジかー!!」
子供たちは車を飛び出し、展望台にあがる。
私とトモコに早く来るように急かして、娘はスカートの中から下着だけ脱ぎ、息子もファスナーをおろした。
トモコと娘が並んで手すりに捕まりお尻をこちらに向け、私と息子はファスナーからモノだけ出して後ろに立った。
『ここ久しぶりだね、パパ!』
【そだな~、懐かしいな】
〈パパ!早くぅ~〉
ドライブ中、おあずけ状態だった息子はすぐにトモコに挿入していた。
私も娘と繋がると、展望台の下を見る様に言った。
〈展望台の下??〉
「何かあるの??」
展望台の周りあちらこちらに、コンドームが散乱していた。
「うぉっ!マジか!」
〈めっちゃゴム落ちてる~!〉
【終わったらみんなポイポイしてくからなぁ】
『すっごいたくさんあるよね~』
展望台を作った人の思いとはたぶん全く違うが、ここを訪れる人はたくさんいて、一部の人たちからは支持される名所だった。
【人いないって言っても親子で来る所じゃないから、早目に終わらせるぞー】
『コウ、おっけー?』
「わかったー」
〈マホはいつでも~〉
夕焼けを見ながら家族四人での初青姦。
私は娘に、息子はトモコにたっぷり出し、展望台の床板に精液マーキングをして車に戻った。
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