飲食店でする内容ではない話で盛り上がっていると、部屋の戸が開き、料理が運ばれてきた。
すべての料理が揃い、旨すぎる鰻を一気にたいらげ、デザートを前にして話の続きをはじめた。
【弥生さんはどんな道具で?】
{初めは立たないモノの代わりにバイブやらローターやら試したんだがな。どうしたって弥生だけになってしまうだろ?}
【そうですねぇ。一方通行ですね】
{どうにか弥生と一緒にと思ってまた調べたら、ペニバンを見つけてな!}
「あ、ウチにもあるヤツ?」
『そうそう、前にコウに付けたやつね、』
{あれはなかなか良かった!しばらくはそれで楽しんでいたんだが、人間ってのはもっともっとと欲が出るもんなんだよな}
【更に何か探した…と】
{弥生の後ろの穴、アナルを責めてみたくなってな。またまたパソコンで調べたんだよ。}
『弥生さんオシリも出来るの?』
〔えぇ…。〕
{それで洗浄やらなにやらとする時に、弥生が私も一緒にやろうと言い出してな。弥生と一緒に穴を拡げる事になったんだ。}
【へぇ。じゃあシゲさんも…】
{あぁ。いまじゃ結構な太さの物も入る様になってしまったわ!ハハハ!}
「それ…オレの出番??」
{うん??}
【あー…シゲさん、実はウチもそうなんです。トモコだけじゃなくて、私もマホも。私とマホの初アナルはコウなんですよ…】
{!?なんとっ!?若さんたちはそんな所まで行ってるのか!?}
【ハハハ…そうなんです。】
〔すごい……〕
『引いちゃいますよね?』
{いや、逆にすごい!若さんたちは本当すごいよ!}
「シゲさーん、弥生さんとしながらオレのも入れてみる?パパはすぐイッちゃったけどー」
{そうだな…。弥生どう思う?}
〔シゲさんがしてみたいならいいんじゃないですか?私は初めてはシゲさんとがいいんですけど…〕
『シゲさん復活したんだから弥生さんの初オシリはシゲさんにあげないと、ですもんね!』
〔…ウフフ…〕
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