トモコに跨がると左手で顎を少し上げ、親指で口を開ける様に促して、半開きになった口にゆっくりモノを入れていった。
トモコはすーっと全てを咥えると同時に激しく頭を前後に動かした。
{お…おぉ…。すごいなトモコさんは!}
【シゲさん、多少乱暴にしても大丈夫ですよ!頭掴んで奥まで入れてみませんか?】
{いや、本当に大丈夫かい?}
【やってみてください!】
両手で頭を掴みゆっくりと根元まで咥え込ませると、ブルブルと身体を震わせ、嗚咽と共に口を離した。
『ゲホッゲホッ…ゴメンナサイ!大丈夫なのでもう1度!ゴメンナサイ!ゴメンナサイ!』
{若さん、トモコさんは…}
【マゾですよ。本物の。今も苦しい事を喜んでますよ】
{すごいな…。}
〈マホと一緒だ…。〉
【ママの血を思いっきり引いてるな】
〈苦しいけど、すごい気持ちィィ…〉
{マホちゃんもか!?すごいな…}
【シゲさん、もう1度】
{あぁ。次はアイマスク外してみようか?}
【好きなタイミングでどうぞ!私も弥生さん強めにいきますね!】
弥生さんの上着を捲し上げてブラを外し、突っ伏した上に覆い被さって柔らかい大きな胸を鷲掴みにした。
胸を揉みしだきながら後ろから激しく突き上げると、今まで以上に甲高い喘ぎ声をあげていた。
シゲさんもトモコの口にモノを突っ込み、頭を抱えながらけっこうな強さで腰を振っていたが、ピタッと動きを止めると耳栓を抜きアイマスクを剥ぎ取った。
トモコはモノを咥えたまま目を開け、すぐに目を見開いて私とシゲさんに交互に目を向けていた。
{トモコさん、出してもいいかい?}
シゲさんを見たまま小さく頷くと、喉奥まで届くくらいに頭を前後に動かしはじめた。
【弥生さんいきますね?】
〔ハァァイィィィィ!!〕
二組同時にフィニッシュに向かいほぼ同時に射精した。
弥生さんはテーブルの端を強く掴み、尻肉をプルプルさせながらイキ、トモコは全身に力を入れて小刻みに震えていた。
シゲさんがモノを抜くと、トモコは口いっぱいの精液を一気に飲み込み、激しく呼吸していた。
私も弥生さんの中から抜くと、すぐ横に娘が立っていた。
【マホどした?】
〈パパの精液もらうの!〉
そう言うと弥生さんの割れ目に口を当て、流れ出てくる精液を受け止めていた。
※元投稿はこちら >>