{お……!?コウくん、マホちゃん、こんにちは。…トモコさん…!?}
〔あらっ!アラアラ…トモコさん…〕
【最近自由が過ぎたんで、ちょっとお仕置きを…。】
{もしかして私らの件でかい?}
【まぁ…。初めから相談してくれたらよかったんですけどね。事後報告だったんで。】
{すまない事したかなぁ}
【いえいえ、寧ろお仕置きを喜ぶタイプなんで。
ちょっと、試してみますか?アイマスクと耳栓で今の状況はわかってないと思いますが】
{私らがいるとは思ってないんだね??}
昼飯の予約まであと一時間ほどあったので、シゲさんにトモコを弄ってもらう事にした。
下は絆創膏を貼ってあるので、とりあえず胸や乳首を重点的に責めてくれと頼むと、シゲさんも乗り気になってくれた。
〔シゲさん、あまり無茶しないでくださいね?〕
{あぁわかってるよ。…しかし…トモコさんのこの姿は…イイなぁ。}
〔そうね…若いし肌に張りもありますもんね!〕
{いやいや、そうゆう意味では……若さん…助けてくれ}
【ハハハ…弥生さんだってかなり魅力的ですよ!…できれば……すぐ終わらせますんで、また弥生さんの身体を貸していただけますか?】
〔えっ!?いま…!?〕
【私だけイキそびれて。シゲさん、いいですか?】
{あぁ構わんよ!私は今朝も弥生を抱いたしな、ハハハ!}
【じゃ遠慮なく!】
ダイニングテーブルに弥生さんを突っ伏す様にして、後ろからスカートを捲り、下着に手をかけた時に咳払いが聞こえた。
振り向くと、娘が頬を膨らませて私を見ていた。
【…イヒヒッ…】
娘の笑い方を真似て誤魔化し、弥生さんの下着を膝まで下ろした。
〔アッ!若さんゴメンナサイ、ナプキンが…〕
【ナプキン??】
〔シゲさんがたくさん出すから…滲みちゃうと思っ…ッヒャァッ!?〕
話し終わるのを待たずに弥生さんに一気に挿入した。弾力、反発はないが、内壁が柔らかくモノを包んでくる感じで、多分どんな形のモノにもピッタリと合わせてくれる。
【シゲさん、弥生さんの中、やっぱすごいですね】
{そうだろう?最高なんだよ!トモコさんの反応も素晴らしいよ、本当に}
【あ!シゲさん、トモコの口にどうぞ!】
{いいかい?それじゃ失礼して…}
一度トモコから離れてスラックスと下着を脱ぎ、半立ちになったモノを握りながらソファに上がった。
【シゲさん、適当なタイミングでアイマスクと耳栓取ってみてください】
{あぁ、わかった!反応が楽しみだな!}
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