【コウ、マホ頼む。】
息子に娘を頼み、私はトモコの前に立ち、娘の愛液でヌルヌルになったモノをトモコの前でしごいた。
同時にローターのスイッチが入り、10秒と経たずにトモコがイッた。
『ください!パパのをください!お願いします!!』
早口で私を求めるトモコの言葉を無視してしごき続けていた。
『あぁぁ…パパ…ほしい…』
それでも無視してトモコの割れ目5センチまでモノを近づけ、娘に呼び掛けた。
【マホ~大丈夫かぁ?】
〈…ウン。〉
【出したの飲むか?】
〈エッ!?ウンウン!〉
娘がモゾモゾと私の股下に潜り込んだのを確認して、そのままトモコの割れ目に射精した。
割れ目にべっとりと付いた精液と腹に散った息子の精液を、娘は細かく舌を動かして土手の上に集めた。
〈イヒヒ、パパ見て~!パパのとコウの集めた~!〉
【どーすんだ?】
〈ど~しましょ??イヒヒッ!〉
「どーすんの?」
〈二人のまとめて飲んでィィ?〉
その言葉を聞いた瞬間、トモコがローターのスイッチを入れ、またもすぐにイッた。
『ワタシに…ください…』
半泣き状態で声を震わせながらトモコが懇願してきた。
私が返事をする前に娘は集めた精液をズズッと全て口に含み、立ちあがるとキッチンに行ってしまった。
「あららー、なくなっちゃったー」
【…だな、トモコ残念】
唇を噛みながら精液が乗っていた土手を眺めながら鼻をすすっていた。
娘は後ろ手に何か隠しながら戻って来ると、トモコの前に座ってローターを引き抜き、片手で割れ目を開いた。
もう片方の手にはストロー。
すーっとトモコの割れ目に挿し入れると、ストローの端を咥えた。
娘は少しだけニヤっとした後、口に含んだ精液をゆっくりとトモコの膣に吹き入れていった。
『あ…あぁ…あ……』
幸せそうな顔をして膣に精液を流し込まれながら娘を見つめるトモコ。
【よかったなートモコ】
『ハイ…』
全てを膣内に流し込むと割れ目を指で挟み、精液が流れ出ないように押さえていた。
〈コウ~、絆創膏取って来て~。大きいヤツ!〉
娘がする事を察した息子は絆創膏を取って来ると、トモコの股をティッシュで拭い、シールを剥がして割れ目を覆うように貼り付けた。
「おぉ…なんかエロいなコレ」
〈イヒヒッ!〉
【マホー、それじゃママそこに何も入れられないぞ?】
『マホ…ありがとう…。パパとコウの精液入ってるから、それだけでママうれしぃ…』
娘は何も言わずニコニコしながらまた私にくっついてきた。
【さてと…マホ、コウ、2階行くか!】
「ん?なんで?」
【まぁいいから。】
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