【今日は…虐める】
「…?…どうやって?」
【気が向いた時だけ虐めて、あとは放置】
〈ほったらかすの??〉
【まぁ見とけ。】
トモコに裸になってソファに座るように言うと、すぐに言われた通りにし、自分から脚を開いた。
息子に道具が詰まったキャリーバッグを取りに行かせ、その間もトモコの前に立ちながら、ジッと目を見続けていた。
ロープで手を胸の前で、足をソファに固縛し、子供たちには私が指示するまではトモコを相手にするなと伝えた。
ローターをひとつだけトモコの膣に入れ、リモコンは手に握らせておいて朝ごはんの支度をした。
【要求があればローターのスイッチ入れて自分でイケ。イッた後なら1つだけ要求を聞いてやる。】
そう言って子供たちと朝ごはんを食べはじめると、すぐにローターのスイッチが入った。
「ママもーしてるよ?」
〈お腹空いてるんじゃない?〉
子供たちが小声で聞いてきた。
【それもすべてイッてからだよ。】
1分もしないうちに大量の愛液を垂らしながらトモコはイッた。
『ハァ…ハァ…お茶を…ください…』
ストローを挿したグラスをトモコの口に近づけると、すぐにストローを咥えて一気に飲み干した。
『ありがとうごさいます…』
そのままトモコを放置して子供たちとリビングで過ごしていた。
〈ママいつまでほっとくの?〉
小声で娘が聞いてくる。
【まぁ適当にかな。マホとコウも気が向いたらママの相手すればいいよ】
「わかったー」
〈パパ、前みたいにママにイジワルしてもいい?〉
娘の小悪魔な部分がまた出てきた。
【何するつもりだ?】
〈ママの前でパパに触ってもらうの!〉
【…それいいかもなぁ】
〈いいの!?触って気持ちよくしてくれる!?〉
【あぁ、やってみるか!】
娘はトモコの前にスッと立つと、ゆっくり服を脱ぎ始めた。
トモコの目をジッとみつめながら、リビングテーブルに腰掛けると脚を開き自慰をしだし、しばらく自分でしていたと思ったら一瞬だけニヤっと笑った。
〈パパぁ~。パパの指でマホの触って気持ちよくしてほしい~〉
満面の笑みで、甘ったるい声で私に問いかけた。
娘の背後から乳首を捏ねながらクリを弄りだすと、すぐに可愛い喘ぎ声をだした。
〈パパ…パパ、気持ちィィ…。乳首…もっと強くして…。中に指入れて…。もっと乱暴にして。もっと…〉
トモコに見せつける様に脚を大きく開き、小刻みに身体を振るわせながら私に身体を預けてきた。
横で見ていた息子もモノを取り出し、娘を見ながら自分でしごいていた。
〈コウ、マホがしてあげる。〉
娘の前に立った息子のモノを握り、激しくしごく。
「あぁ…マホ、気持ちいい…。…マホ、久しぶりにオレとしない?」
〈ウン、いいよ~!パパ、いいよね?〉
【あぁ、じゃゴム持ってくるから少し待っててな】
娘の身体を少し起こすと、そのままモノを咥えてストロークをはじめた。
息子にゴムを渡し、私も下半身だけ裸になりトモコの隣に座った。
〈コウ…いいよ~〉
テーブルに横になり膝を折り曲げて息子を誘う。
息子はモノを割れ目に当てたと思ったらすぐに奥まで挿入した。
〈ッハァァァ……〉
「オォォ…なんかマホの中久しぶり…気持ちいー」
〈マホも~…〉
ソファからは息子と娘の結合部がはっきり見え、トモコは一点凝視で呼吸を荒げていた。
〈コウ!コウ!気持ちィィ!もっと!奥までっ!もっと!〉
「…ぉぉ!マホ…もっと…強くても、いいか?」
〈ウンッ!もっと!…強く…早く…!〉
パンパンと袋が当たる音と、ヌチャヌチャと糸引く音が混ざり合い、そこに娘の甲高い声が響いていた。
出す時はトモコの腹に出せと息子に耳打ちし、私も隣で自分のモノをしごいていた。
「マホ、イキそ…」
一言呟くと娘からモノを抜いてゴムを外し、振り返ってトモコの腹に向かって射精した。
間髪いれずに私も娘に挿入すると、入れただけで娘は軽くイキ、痙攣しながら私の背中に爪を立てて更に求めてきた。
〈…パパッ…モット…モット……〉
【マホ、大好きだよ】
〈イッ…ギッ…ギギ…ギ……〉
身体を仰け反らせてイッていた。
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