翌朝はまた娘のフェラで起こされ、起きてもしゃぶられ続け、そのまま娘の口に射精した。
隣でもトモコの口に射精した息子があくびをしながら伸びをしていた。
『フフフ、ママの勝ちね~!』
〈ングッ…ッ。…負けたぁ~〉
どうやら母娘でフェラ抜き競争をしていたらしい。
「ママに勝てるワケないしー」
〈でもやってみなきゃわかんないし~!〉
朝から何してんだと呆れながらリビングへおりていった。
【そーいえば午後はトウマくんたちが来るんだっけ?】
「いや、明日だよー」
【そうか。】
『なぁに~パパ、そんなにナナちゃんとしたいの~??』
【いや、そーじゃなくてな。…トモコ、ここんとこ暴走しすぎてやしないか?】
少しトーンを落としてトモコに視線を向けた。瞬間、ピタッと動きを止め目を泳がせた。
【なぁコウ、マホ。最近ママ、ちょっとなぁ…】
私の言葉を二人とも瞬時に察し、同意した。
「そーだねー」
〈ちょっとね~〉
【またお仕置きが必要だよなぁ】
『……ハイ…』
トモコのスイッチが入り、子供たちも今度はどんなお仕置きがあるのか、ワクワクした感じで私の言葉を待っていた。
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