「うぉっ!薔薇だ!」
〈ん??…あっ!薔薇がある~!〉
弥生さんの身体をあらためてしっかり見た子供たちは、薔薇のタトゥーに感動していた。
しかし息子はタトゥーよりも少し上、妊娠線に興味をもったようだった。
〔ごめんねコウくん、シワシワで…〕
「いや…なんか…すごい…」
食い入る様に見ながら、モノを弥生さんに向けて立てていた。
〔こんなおばさんに興奮してくれるのね〕
「うん、うん…もう」
息子の気持ちを察した弥生さんは、そのまま仰向けになって自分で両脚を抱えて息子に微笑んだ。
息子はすぐに弥生さんに覆い被さり挿入し、大きな胸に顔を埋めた。
〔ァァァコウくん!コウくん!〕
息子の背中に腕を回し、顎をあげて息子の名前を繰り返す弥生さん。熟女の艶やかな声に、私もシゲさんも釘付けになっていた。
『シゲさん、弥生さんほど色っぽくないけど、ワタシも…ほしいな』
{っあぁ、すまん!…じゃあ…}
『まずは口でおっきくしますね!寝てもらえますか?』
シゲさんに横になってもらうと、すぐにモノを口に含んだ。舌を動かしながらゆっくり頭を前後左右にふり、チュポチュポっとわざと音を立てているのがわかった。
モノを咥えたまま身体を反転させて、シゲさんの目の前に割れ目晒す。自分で指で拡げながらシゲさんが舐めてくれるのを待っていた。
【シゲさん、トモコのも舐めてあげられますか?】
{あぁ!そうだな!気持ちよくて忘れていたな!}
ガッと尻肉を掴み、割れ目全体を覆う様に顔を埋めていた。
やがてシゲさんのモノも完全に立ち、トモコも息を荒くしながら問いかけた。
『シゲさん、前からと後ろから、どっちがいいですか?』
{ん??あー…そうだな…後ろからでも、いいかな?}
『フフフ…了解~』
トモコはシゲさんに尻を突き出し四つん這いになると、割れ目を指で拡げながら挿入を待った。
シゲさんのモノは、カリ部分が大きく張りだし、正にキノコと言ってもいいくらい返しがデカい。
{そうだ、トモコさん!コンドームを…}
『大丈夫ですよ、心配しないで中に思いっきり出してください!』
【私もトモコも手術してるんで、妊娠の心配はないですから、気にせずどうぞ!】
小さく頷くと、デカいカリ首の根元を掴みながらトモコの中に挿入していった。
{ァァ…トモコさん…これは…イイ…}
『シゲさんの…すごい…パパ、シゲさんのすごい…』
私を見ながら眉を八の字にしてよがっていた。
【たくさんイカせてもらって、たくさん中に出してもらいなさい】
『ハイッ!ハイッ!…イイッ!』
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