ラブホの消し忘れの女は、僕の妹。第5話
大画面に映し出されたベッドの上には、何処か見覚えの在る大人の玩具のピンクローター、電動バイブ、アナルローター、逸れに、図太いペニス型のディルドが
並べられて居る観たいでした。
逸れらは総て、妹、美和が箪笥の奥に隠す様に仕舞っていた謎の袋の中身の大人の玩具だと僕は確信しました。
僕はセフレの麻里子さんのワレメに堅く勃起した生ペニスを荒々しく律動を咥えながら何気にテレビの大画面を横目でチラ見しながら観て居ると、妹、美和のワレメにはバイブが悩ましく蠕き、アナルの穴にはアナルローターが悩ましく唸りを挙げて居る様でした。
2つの美和の手頃なオッパイがピンク色に染まり、乳首は堅く勃起して、美和の半開きの唇許からは、唾液の雫が糸を惹く様に垂れ流れ悩ましく喘いで居ました
。
そして僕は鷲尾課長さんに妙な嫉妬をして居るのか、セフレの麻里子さんのワレメの秘肉を荒々しく律動させて犯し捲って遣って居ました。
セフレの麻里子さんは、最近少しだけ弛み始めた下腹部の贅肉を悩ましく奮わせながら喘いで居る様でした
。
[ああ……今日の兼ちゃんは……何だか激しいわ……! 何時の兼ちゃんじゃない……観たいだわ………! ああ…兼ちゃん……凄くイイわ……もっともっと……箭らしい事を……
してぇ………!]
[ああ……麻里子さん……僕も…もう変に為りそうだ……!
ああ……もう駄目だぁ……! あ…ああ…イイ…イイ…イク…
イク…イイ…イク…イク…イク……!]
[ああ……嫌ぁ……兼ちゃん……もう少しだけ……我慢してぇ……! 快感をもっと……愉しみたいの……! だから……もっと…我慢してぇ………!]
[ああ……我慢出来無いよぉ……! あ…ああ……麻里子さん……中に出すよぉ……中に出すからねぇ……! ああ…出る…出る…出るよぉ…………!]
と云って僕は堪らず麻里子さんの戦慄くワレメの中に熱い白濁汁をたっぷりと1滴残らずぶちまけて居ました。
そして僕達の部屋の4Kのテレビの大画面に映し出された隣りのSM部屋の美和と鷲尾課長さんの淫らなSM調教シーンが、拷問台から今度は、ベッドの上で本番中出しセックスに移行して居る様でした。
僕が何気にテレビの大画面を横目でチラ見しながら観て居ると鷲尾課長さんに立ったまま、片脚を高く担ぎ上げられ、結合部を隠しカメラの前で丸出しにされて、 何度も激しく律動を咥えられて居る観たいでした。
そして美和は、鷲尾課長さんに背後から2つの手頃なオッパイを両手で激しく揉みしだかれながら何度も激しく律動を咥えられて喘いで居る様でした。
軈て、美和の柔肌が絶頂と共に悩ましい程、ピンク色に染まり、絶頂が近い事を告げて居るかの様でした。
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