ラブホの消し忘れの女は、僕の妹。第5話
相変わらず僕と妹、美和との禁断の関係は続いて居た
。母親が遠方の親戚に不幸が有り、葬儀とかで家に不在の夜は何方共無く、夜這いを懸けて居ました。
悪い事とは知りつつも、僕の堅い生ペニスが何時も妹の裸身を求めて居る様でした。
逸れに妹、美和も僕との禁断セックスに満更でも無さそうなので、禁断の関係を続けて居るしか有りませんでした。
そんな在る日、僕は久々にセフレの麻里子さんから[今直ぐに逢いたい]とスマホの着信メール欄にメール便が届けられ、あの駅裏のラブホの部屋で待ち合わす運びに為りました。
セフレの麻里子さんは、32才の私立高校の女教師で
小嶋陽菜似のセクシーなセフレさんで、僕を童貞から卒業させてくれた相手でした。
僕は妹、美和の事も気にしつつ、駅裏のラブホの駐車場に愛車を走らせて行きました。確か、妹の美和も今日は会社の恒例のゴルフコンペに出掛けると聴いて居たので、僕は前から妖しいなと思って居ました。
然し、その嫌な予感は見事に的中して居ました。
僕がラブホの一番端っこの駐車スペースに駐車して居た時でした。
白い2000㏄のセダンタイプの乗用車の助手席側に妹
、美和の姿が有り、運転席側には鷲尾課長さんらしい男性がラブホの入り口付近の駐車スペースに停めて居たのを目の当たりにしました。
そして、禁断の関係のその2人は馴れた感じでラブホの中に腕を絡ませ、入って行った観たいでした。
僕は少し離れ気味に跡を着いて行くと、躊躇する事無く、禁断のその2人はSM部屋を選び、入室して行った観たいでした。
暫くすると僕のセフレの麻里子さんと合流すると、僕は迷わずSM部屋の隣りの部屋を選び、セフレの麻里子さんと入室して行きました。
すると入室して早々、麻里子さんは余程、禁欲して居たのか、僕の着て居た洋服もパンツも素早く脱がされて全裸にして居ました。
そして僕の観て居る前で、セフレの麻里子さんは自ら着て居た洋服と下着を焦らすかの様に一枚、一枚脱いで行きました。そして麻里子さんはセクシーな下着姿に為るとベッドに仰向けに横たわり、両太腿を左右に開き、誘惑して居る様でした。
とその時、隣りのSM部屋から、聴き憶えの在る悩ましい喘ぎ声が僕達の部屋迄、響き渡って来ました。
僕が耳を澄まして聴いて居ると、バイブの振動音と共に悩ましい聴き憶えの在る喘ぎ声が重なり合う様に聴こえて居る様でした。
そしてその悩ましい喘ぎ声の主は、間違い無く、妹、美和の悩ましい喘ぎ声でした。
[ああ……気持ちイイ……鷲尾課長さん……もっと…クリと
……おマンコの中を激しく……振動させてぇ………! ああ
……イイ…振動が凄く……イイの……気持ちイイの……!]
[美和……! もうこんなにおマンコを……濡らしやがってぇ……! 箭らしい部下だな……?!]
[ああ……美和は……箭らしい部下です……! 箭らしい部下の美和を……もっともっと……虐めて……! 私を…貴方の……肉便器にしてぇ………!]
と云う隣りの部屋から悩ましい喘ぎ声を散々僕達は聴かされ、益々大胆に成らざるしか有りませんでした。
僕はセフレの麻里子さんに隣りの部屋の2人観たいに激しくしてと甘くおねだりされて、ラブホの非売品のバイブをレンタルして、麻里子さんの左右に大きく開かれた狭いクロッチの上からバイブの亀頭部分を深く縦に刻まれた縦皺に軽く宛てがい、徐ろに振動させるとセフレの麻里子さんは微妙に下半身を奮わせ始めて居る様でした。
[ああ……イイ……微妙な振動が……堪らないわ………!
ねぇ……兼ちゃん……、もっと…強めにクリをグリグリしてぇ……!]
[麻里子さん、この辺ですか……?!]
[ああ……そうよ……そう…其処ぉ……! 其処を強めにグリグリしてぇ……! あひいぃ……其処が気持ちイイわ…
……兼ちゃん……!]
と云ってセフレの麻里子さんは下半身を微妙に奮わせながら悩ましく喘いで居る様でした。
僕は隣りの美和に僕が此処に居る事を悟られない様に
大画面のテレビのリモコンスイッチの電源ボタンを押した途端、何と隣りのSM部屋の様子が鮮やかに映し出されて居る観たいでした。
その大画面には僕の妹の美和が赤いエックス型の拷問台に拘束され、セクシーなパンティーの横からバイブを根元まで深く挿入され、
柔肌をピンク色に染めながら、バイブを鷲尾課長さんに引き抜かれる度に床1面に愛液とおしっこを撒き散らして居る淫らなシーンが鮮やかに映し出されて居ました。
恐らく隣りの部屋には、何処かに隠しカメラが設置されて居るのだと僕は実感しました。
そして僕とセフレの麻里子さんは、その悩ましい2人の喘ぎ声と淫らなシーンを横眼で観ながら、濃厚なセックスに耽って居ました。
つづく、
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