ラブホの消し忘れの女は、僕の妹。第4話
妹の美和は僕の舌先がクンニをし易い様に泥酔しながら下半身を高く持ち挙げて居ました。すると狭いクロッチが更に食い込み、深く刻まれた縦皺には夥しい程の美和の愛液でぐっしょりと濡れて居る様でした。
僕はその夥しい程の愛液の滲みを舌と唇で啜る様に嘗めて夢中でクンニをして遣って居ました。
[ああ…ン……駄目ぇ……鷲尾課長さん……、其処はもう駄目ぇ………、駄目だったらぁ………! もう…許して……!]
と何度も美和は譫言の様に喘いで居る様でした。
そして、僕は泥酔しながら喘ぐ妹の美和の狭いクロッチを横にづらし、充分に濡れて剥き出しに成ったワレメの皮膜を押し開く様に生ペニスの亀頭を挿入して行きました。
[ああ……駄目だったらぁ……御チンポは淹れたら……駄目ぇ…駄目だったらぁ……!]
と又、妹の美和は泥酔しながら譫言の様に何度も悩ましく喘いで居る様でした。
僕は構わず、ベッドの上で美和の裸身を正常位で何度も激しく律動を咥えて遣って居ました。
すると妹の美和は下半身を悩ましく喘ぐ様に捩らせ、
僕の生ペニスを秘肉の中で受け止めて居る様でした。
僕は何の躊躇も無く、妹の美和の子宮深くに熱い白濁汁を大量に放出して遣って居ました。
美和は泥酔しながら眉間に皺を寄せ、陶酔した様な表情で喘ぐ様に云いました。
[ああ……駄目ぇ……鷲尾課長さんの……熱い白濁汁がいっぱい……美和の中に……いっぱい入って来るわ……!
ああ……嫌ぁ……気持ちイイ…!]
と又、泥酔しながら喘ぐ様に譫言を繰り返して居ました。そしてその後も美和も僕も益々大胆に為り、ベッドの上や窓際の窓硝子越しで後背位やマングリ返しの破廉恥な格好で美和を散々犯して遣って居ました。
美和も僕の生ペニスで色々な卑猥な体位でワレメから夥しい程の愛液とおしっこをベッドの上や床に撒き散らしながら悩ましく喘いで居ました。
つづく。
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