ラブホの消し忘れの女は、僕の妹。第4話
次の日の妹の美和は昨日の淫らな夜這いセックスの事等、何事も無かったかの様に朝早くからシャワーを浴びるのが日課に成った観たいでした。
そして、この僕もシャワーを浴びる美和の裸身を摺りガラス越しに覗きながら、美和が今日穿いて行く真新しいパンティーの確認をするのが僕の毎日の日課に為りました。
今日の美和の真新しいパンティーは昨日の夜這いの時よりも過激なパンティーで、しかも、美和が普段買わない様なショッキングピンクのスケスケのTバックパンティーでした。
恐らく会社の上司の鷲尾課長さんとか云う男性から、
買い与えられた下着だと思われます。
そして、ランドリー式洗濯機の洗濯槽の中には昨夜の夜這いセックスの時に穿いて居た時のパンティーが丸められた状態で有りました。
僕は美和に気づかれない様に洗濯槽の中から指先で摘み上げると狭いクロッチを何げに確認すると、鼻を憑く様な白濁汁の薫りと生々しい痕跡が確認され、昨夜の夜這いセックスの淫らなシーンがまだ僕の頭の片隅に有り、逸れだけで僕の股間は堅く反り返るのでした
。
でも、余り脱衣場に長居して居ると不味いので、僕は美和に気づかれない内に脱衣場から退散する事にしました。
そして僕も何事も無かったかの様に、シャワーを浴びて出て来た美和と何時も様に朝食を摂り、美和は何時もを朝の様に濃紺のレディーススーツを着て会社に通勤して行きました。
そして僕は美和から、[今夜は、会社の歓送迎会の呑み会で遅く為るかも…、]と出掛ける寸前に云われ、僕も逸れを何気に了承して居ました。
美和が会社に出掛けた後、独り残された僕は美和の下着の枚数とかが凄く気に為り、こっそりと美和の部屋の大きな箪笥の下の引出しを開き、確認しましたが、箪笥の中には美和の色採り取りの下着が綺麗に整理されて並べられて居る様でした。
そして、箪笥の奥の方から謎の袋が見付かり、僕が中身の確認をすると、中から大人の玩具が出るわ、出るわのオンパレードで、ピンクローターに電動バイブ、
アヌスローターと極太の黒いディルドに卑猥なマイクロパンティー等が見付かりました。しかも、マイクロパンティーは既に使用済みの様でした。
此等も総て、会社の上司の鷲尾課長さんから買い与えられた品々に違い無いと僕は確信しました。
僕はその使用済みのマイクロパンティーをこっそりとズボンのポケットに捩じ込み、大人の玩具を又、秘密の袋の中に仕舞い、何事も無かった様に箪笥の奥に戻し部屋に戻り、
再び、その上司から買い与えられた白いマイクロパンティーを指先で拡げ、狭いクロッチの匂いを嗅ぎながら生ペニスをズボンのベルトを緩め、パンツの横から剥き出しにすると自らの手で激しく扱き挙げて居ました。
すると興奮がマックスだったのか、扱き挙げると同時にあっと云う間に白濁汁を亀頭の先端から大量に放出してしまいました。
僕は大量に放出した白濁汁をテッシュで綺麗に拭き取るとパンツとズボンを穿き直し、マイクロパンティーはベッドサイドの引出しに隠し、何事も無かったかの様にスマホのゲームアプリでその日を遣り過ごしました。
そしてその日の御膳様近くに妹の美和が可也、泥酔した状態で帰宅した観たいでした。僕は泥酔した妹の美和を介抱する振りをして、着て居た濃紺のレディーススーツの上着を脱がせ、上着を衣紋掛けに掛けると、
美和をベッドに仰向けに寝かせ、短めのタイトスカートも脱がせ、白いブラウスに下は黒いシースルーのストッキングにシースルーのショッキングピンクのパンティーだけの淫らな寝姿にして遣りました。
すると妹の美和はアルコールの影響なのか、逸れ共、身体が熱いのか、自ら白いブラウスのボタンを上から1つづつ外し、自ら白いブラウスも脱ぎ捨てると美和のショッキングピンクのシースルーのブラジャーが露に為り、スケスケの素材の下で美和の乳首が堅く勃起して小さなポッチを形勢して居る様でした。
僕は何を思ったのか、美和のショッキングピンクのブラジャーも外し、丁度手頃な大きさのオッパイ迄も露にして遣って居ました。
そして僕は当たり前の様に美和の堅く勃起した乳首に舌先を這わせると、美和の火照った裸身がビクン、ビクンと反応して居る様でした。
僕は構わず、大胆にも右手の指先がお臍の辺りに這い回り、軈て、黒いシースルーのストッキングとシースルーのショッキングピンクのパンティーの中に潜り込み、ワレメの辺りに指先を這わせて居ました。
すると妹の美和のクリが堅く勃起して、ワレメの秘肉の中は既にぐっしょりと濡れ濡れ状態に成って居る様でした。
そして僕は男のロマンとばかりに黒いシースルーのストッキングをびりびりに破き、狭いクロッチの縦皺に舌先を這わせて夢中で濃厚なクンニをして遣って居ました。
つづく。
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