ラブホの消し忘れの女は、僕の妹。第3話
美和はアナルの穴を刹那くおねだりする様に拓いたり
、窄めたりしながら僕の生ペニスの亀頭と竿を秘肉の膜で締め着ける様に受け止めて居る様でした。
お尻は僕のスパンキングでさくら色に染まり、背中から脇腹に掛けて、汗がまるでオイルの様に滑り、光りを放って居ました。
そしてその淫らな美和の姿を壁の間接照明の淡い光りが照らし出して居ました。
[ああ……身内の生ペニスは……禁断の味わいだわ……!
あ…ああ…イイ…イイの……お兄ちゃん……其処が気持ちイイの………!]
[ああ……美和ぁ……! お兄ちゃんは……もう我慢が出来無い……、あ……ああ……イイ…イイ…イク…イクぞぉ……!]
と僕は激しく下半身を美和の大きなお尻にぱぁん、ぱぁん、ぱぁんと打ち着けながら、白濁汁をたっぷりとワレメの中に放出して居ました。
すると妹の美和が快感を貪る様に何度も僕の生ペニスの亀頭と竿を締め着け、白濁汁を子宮の中に搾り挙げて居る様でした。
そしてその後も、ベッドの上で正常位で何度も激しく律動を咥えて何度も絶頂に昇り詰めて居ました。
妹の美和は譫言観たいに喘ぐ様に云いました。
[ああ……お兄ちゃん…、凄く気持ち良かったよ……!
ああ…まだ…美和のアソコが……熱いわ……! ほらぁ、
こんなに……熱い白濁汁が……?!]
と美和は自らの両手の指先でワレメの薄皮をぱっくりと開き、サーモンピンクの秘肉の奥から流れ出る白濁汁を僕に魅せ着けて苦笑いをして居る様でした。
そして僕と妹の美和の淫らな禁断の逆夜這いセックスは終わりを告げました。でも、此れは終わりでは無く
、禁断セックスの始まりを告げて居ました。
つづく。
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