ラブホの消し忘れの女は、僕の妹。第3話
僕はその日の夜、妹の美和に僕の両方の乳首と下半身に甘ったるい快感を憶え、何気に薄目で見詰めて居ると妹の美和の舌先が僕の右の乳首を上目遣いで見詰めながら嘗め廻して居る様でした。しかも、左手は僕の下半身の辺りを這い回り、
軈て、僕の堅く反り返る生ペニスを激しく扱き始めて居る様でした。
そして僕の堅く勃起した反り返る生ペニスを左手で握り締め、扱き終ると妹の美和は自ら狭いクロッチを横にづらし、堅く勃起した生ペニスをゆっくりと挿入して行きました。
今日の夜は対面騎乗位で濃厚なセックスに励みました
。
妹の美和は対面騎乗位で時折、妖しげに笑みを浮かべながら僕を見詰めたかと想うと陶酔した様な表情で
喘いで居ました。
[ああ……お兄ちゃんの堅くて……反り返る生ペニスが……
凄く……気持ちイイ……! ああ……お兄ちゃんも……気持ちイイでしょ……?!]
[ああ…気持ちイイ……! 美和のマンコは最高だぁ…!]
[ああ……、じゃあ、昨夜の御礼に美和がマンコで……もっともっと…気持ち良くして……あげる…!]
と云って僕の妹の美和は激しく下半身をまるで円を描く様にグラインドさせて居る様でした。その度に美和の敏感なスポットに亀頭が擦れ、美和はその度にゆさゆさと手頃な大きさの2つの乳房を揺らしながら悩ましく喘いで居ました。
[ああ…気持ちイイ……美和の敏感なスポットに……お兄ちゃんのアレが……擦れてるの……! あああ…イイ…ねぇ
……お兄ちゃんのアレで……もっと強く擦って……!]
と妹の美和に刹那くおねだりをされて居ました。
でも、まさか、昨夜の事が美和に知れて居たなんて想いも寄りませんでした。でも妹の美和はそんな事等、お構い無しに僕の下半身に自ら跨り、僕の堅く反り返る生ペニスをワレメの中で締め着け、快感を只管貪る様にグラインドさせて居る様でした。
[ああ……美和ぁ……そんなにグラインドされたら……!
ああ…ヤバい…ヤバいってぇ……美和ぁ…ヤバいって…!]
[ほらぁ、ほらぁ…! お兄ちゃんの堅くて…ヤバい位に……気持ちイイわ……! ほらぁ! お兄ちゃん、もう
……イキそうなの……?!]
と妹の美和は喘ぎながらも悩ましく下半身を捩らせながらグラインドさせて居る様でした。そして僕は遂に我慢が出来ずに妹の美和のワレメの中に大量の白濁汁をぶちまけそうに成って居ました。
僕は只管ぶちまけそうなのを我慢して、今度はベッドの上で四つん這いにさせて、セクシーなパンティーの横から堅く勃起した生ペニスを再び挿入して行きました。
そして妹の美和のお尻を軽く手でスパンキングして行きました。
つづく。
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