ラブホの消し忘れの女は、僕の妹。第2話
妹の美和は朝方、早くからバスルームで何故かシャワーを浴びて居た観たいだった。脱衣籠の中には、あの茶色のシースルーの生地に水玉模様の柄の際どいハイレグパンティーとパジャマの上下が無造作に丸め込まれて居る観たいだった。そして箪笥の上には真新しい黒いキャミソールと妹の美和が買って来ない様なハイレグのシースルーTバックパンティーが綺麗に畳んで置いて在った。
バスルームの摺りガラス越しに妹の美和の全裸の影がぼんやりと映し出され、僕のパジャマの股間はもっこりと膨らむばかりだ。
僕は湧き挙がる様な衝動を抑えつつ、妹、美和の淫らなシャワーシーンを声を押し殺して見詰めて居ました
。
そして僕は妹の美和にバレない様に自分の部屋にその時は大人しく帰って行きました。しかも、今日の夜は
一泊温泉旅行中の母親が我が家に帰って来る予定の日だ。
然し、前日の豪雨で道路が崖崩れで今日中には帰れそうに無いと云う母親からのメールが僕のスマホの着信欄に届けられて居た観たいだった。
暫くすると妹の美和が真新しい黒いキャミソールと黒いシースルーTバックパンティー姿でバスルームから
美和の部屋に戻って行った観たいだった。
そして、何事も無かったかの様に僕と朝食を摂り、仕事用のグレーのレディーススーツを着て、何時もの時間帯に勤務先の地方銀行に出勤して行きました。
妹の美和が銀行に出勤した後、独り残された僕はスマホの検索アプリで[ラブホの消し忘れの女]と云う検索条件で検索すると、何と一発でヒットして、スマホのディスプレイの画面上に妹、美和の淫らな消し忘れの嵌め撮り動画が鮮やかに映し出されて居た。
喘いで居るその声も、妹、美和の紛れも無くその声でした。そしてその消し忘れの嵌め撮り動画には、最初はグレーのレディーススーツを着衣のまま、短めのスカートを捲り挙げられ、靱やかな両太腿の付け根には
、あの黒いシースルーのハーフパンティーが見え隠れして居る様だった。
上司の課長さんらしい男性の右手の指先がその黒いシースルーのハーフパンティーの中に潜り込み、妹、美和のワレメを指先で弄り廻して居る様だった。
妹、美和は下半身を甘く捩らせ、眉間に皺を寄せ、陶酔して居る様でした。そしてその内、グレーのレディーススーツの上着も脱がされ、白いブラウスも脱がされ、黒いキャミソールの裾を上に捲り挙げられると、
手頃な大きさの2つの乳房が露に為り、勃起した乳首を上司の男性に吸われながら、右手の指先でワレメを弄り廻されて居る様でした。
そしてその上司の男性にベッドの上で殆んどシースルーTバックパンティーだけの姿にされ、四つん這いの淫らなポーズでワレメの中に男性の堅く勃起した反り返る生ペニスを深々と挿入されて居る観たいでした。
軈て、妹、美和の悩ましい喘ぎ声が画面上から聴こえ始めて居ました。
僕はその破廉恥なポーズのシーンを観た途端、自らのズボンの股間のファスナーを下に提げ、パンツの横から生ペニスを剥き出しにして無意識に扱き挙げて居ました。
軈て、その破廉恥な嵌め撮り動画の最後のシーンは、僕がラブホの大画面で観たシーンと同じで、背面騎乗位で結合部が殆んど丸出しの破廉恥な嵌め撮り動画でした。
その破廉恥なラブホの消し忘れの嵌め撮り動画の女は
間違い無く、僕の妹の美和の嵌め撮り動画でした。
そしてその日の夜、何故か帰宅した妹、美和の方から僕の部屋に逆夜這いを仕掛けて来た観たいだった。
つづく。
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