ラブホの消し忘れの女は、僕の妹。第9話
最終回。
そう美和におねだりをされた僕は、ベッドの上や美和が愛用のピンク色の2人掛けのソファーの上で美和に恥ずかしいポーズをさせて何度も僕の生ペニスでイカせて遣りました。
そしてその淫らなポーズはどれもワレメがあからさまに為る様な恥ずかしいマングリ返しのポーズだったり
、
立ちバックのアナル丸出しの卑猥なポーズで激しく突き上げられる様な激しいセックスをして美和を徹底的に犯し捲って居ました。
すると流石のヤリサーの美和も顔を紅く高潮させて、悩ましく声を奮わせて喘いで居る様でした。
軈て、美和の卑猥な裸身にも汗の雫が滑る様に光りを放ち、下腹部は悩ましく戦慄き、今にも絶頂の時が近い事を告げて居るかの様でした。
[ああ……お兄ちゃん……美和はもう駄目ぇ……! 今直ぐにでも……イキそうだわ……、ああ…イキそう…本当にイキそう……あ…ああ…イイ…イキそう…イク…イク…イッちゃうよぉ………!]
[ああ……美和ぁ……お兄ちゃんも……直ぐにでも……イキそうだ……ああ……イイ…イキそう……イク…イク…イクぅ…
美和ぁ……イクよぉ……! 中に出すよぉ……イクよ…イクぅ………!]
[ああ…あぐうぅ……ンンン…あン…ああ…イクぅ……、お兄ちゃんの……熱いモノが……いっぱい入って来るわ…!
ああ……気持ち良い……!]
と云って美和のワレメの中で僕の熱い白濁汁がたっぷりと放出されて居ました。そして美和のワレメから素早く生ペニスを引抜くと戦慄くワレメから僕の熱い白濁汁がたらーりと糸を惹く様に垂れて居る様でした。
そしてその後も、母親の恵美子がショッピングモールから帰宅する迄、2人の淫らな兄妹セックスは果てし無く続けられて行きました。勿論、美和と鷲尾課長さんとの不倫セックスの淫らな関係も続けられて居る様でした。
………完。
※元投稿はこちら >>