ラブホの消し忘れの女は、僕の妹。第8話
僕は母親の恵美子が当分帰って来ないのを良い事に、美和を壁に立て掛けた姿見の鏡に美和と僕の結合部を映し出させて、ハワイ旅行中に鷲尾課長さんにどんな箭らしい調教をされたのか、確認する様に下から激しく突き上げて執拗に訊ねて居た。
美和は最初、僕には知らばっくれて居る様でしたが、僕にメールで動画付きの動画メールを魅せ着けられてからは僕に総てを告白し始めて居る様でした。
[ああ……確かに……美和は鷲尾課長さんの……肉便器です
……! ハワイ旅行の最中も……リゾートホテルの部屋のベッドの上で……箭らしいパンティーを掃かされて調教をされて居ました……。]
[逸れで……美和……、鷲尾課長さんの肉便器として調教をされて今年で何年目なんだ……?!]
[ああ…ン……約1年半位です……、お兄ちゃん…!]
[あ…一年半もの間、鷲尾課長さんの肉便器をして調教されてたんだな……?! 逸れにしてもあっさりと素直に白状をしたな……なぁ……美和……?!]
と美和の背後から美和を抱き抱えながら僕は何度も律動を咥えて、美和に白状させて居ました。
美和も僕の背後からの問い掛けに感極まった悩ましい喘ぎ声で素直に白状して居る様でしたが、 何故、そんな関係に成ったのかは具体的に白状されて居ないので、
僕は母親がオナニーの友として時々使用して居る低周波マッサージ器の5つのパッドを美和の乳首付近と一番敏感なクリと両太腿の付け根に貼り着け、美和をベッドの上で仰向けに寝かせ、
徐ろに低周波マッサージのパッドを振動させて遣って居ました。
そして低周波マッサージ器の5つのパッドが容赦無く美和の性感帯を振動の刺激で捲るめく快感の世界に導いて行きました。
軈て美和は半啼きに為りながら何度も絶頂を迎え、ベッドの上に夥しい愛液と潮を撒き散らして居る様でした。
そして美和は半啼きに啼き濡れながら僕におねだりを
する様に美和を滅茶苦茶にしてとせがむのでした。
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