ラブホの消し忘れの女は、僕の妹。第7話
そして僕と美和は激しい程の捲るめく快感に絶頂を迎え、僕は美和の濡れて戦慄くワレメの奥に大量の白濁汁をたっぷりとぶちまけて本番中出しセックスをして遣りました。
軈て、2人はバスルームから美和の部屋のベッドの上に禁断の兄妹のセックスの舞台を替え、今度は美和のセクシーなパンティーの上から戦慄くワレメに大人の玩具を使用して散々、弄んで遣って居ました。
僕は美和を焦らす様に振動する電動バイブの先端部を乳首に軽く宛てがい、軈てバイブの振動する先端部が脇の下から脇腹に、脇腹から軈て、お臍の辺りを擽る様に這い回り、パンティーの上の陰毛の緩やかな丘を上下に這い回り始めると、美和の下半身が勝手に捩れ、皮膜に覆われた
肉豆が早く愛撫してと云わんばかりに堅く勃起して居る様でした。
すると美和のワレメの奥から白濁汁混じりの夥しい程の愛液が溢れ出し、ベッドのシーツの上を汚して居る様だった。
そして、美和は何度も絶頂を迎え、何度も下半身を上下に捩らせて悩ましく声を奮わせながら喘いで居ました。
[ああ……お兄ちゃん……イイ…其処をもっとバイブで……虐めてぇ……! あひいぃ……其処を奮わせる様に……擦り挙げてぇ……! ああ……イイ…イイの……お兄ちゃん…其処が……凄くイイの……!]
[美和がそんなに虐めて欲しいなら、お兄ちゃんが徹底的に美和を虐めて遣るぅ……! ほらぁ、美和のマンコの奥をバイブの先端部で虐めて欲しいんだろ…?!]
と云って僕は電動バイブの先端部を振動させながら
濡れて戦慄くワレメの奥の一番敏感なGスポットに振動を与え、美和を徹底的に辱めて遣って居ました。
美和はベッドの上で四つん這いに為り、お尻を高く持ち挙げる様な端ない格好でバイブをワレメに咥え込み
、悩ましく声を奮わせながら喘いで居る様でした。
軈てバイブの捲るめく様な刺激で美和はあっという間に絶頂に導かれ、僕の生ペニスを再び求めて居る様でした。
そして僕は美和と共に、ベッドの上から降りると背後から左右の太腿を担ぎ上げ、背面駅弁スタイルで美和と僕の結合部を丸出しにして、下から激しく突き上げて遣って居ました。
そして美和の淫らな姿を壁の間接照明の仄かな灯りが照らし出して居る様でした。
すると僕のスマホに母親の恵美子からショッピングモール内のシネコンで暫く映画鑑賞して帰るとメールが届き、僕と美和の禁断の兄妹セックスはその日の夕方近く迄続けられて居るのでした。
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