ラブホの消し忘れの女は、僕の妹。第7話
母親の恵美子は、僕がアダルト動画を観ながら虚しくオナニーをして居ると勘違いをして不憫に思ったのか
、
逸れ共、父親が数年前に他界し、五十路の女盛りの身体が久々に疼いたのか、兎に角、激しい程のセックスでした。
そしてそんな母親の恵美子に美和の上司との禁断セックス動画の事を僕の唇から打ち明けられる筈も無く、
只、只管母親の恵美子を僕は自らの下半身の上に跨がらせたまま、成り行きに任せ、激しく律動させて居ました。
軈て僕は久々に身体が疼いた母親の閉経したワレメの奥に大量の白濁汁を生中出しをしてしまいました。
母親の恵美子も本当に久々だったのか、僕の生ペニスの亀頭と竿を何度も搾り挙げ、白濁汁を閉経したワレメの奥に大量に放出させて居る様でした。
そして僕と母親の淫靡な夜が更けて行きました。
暫くして、ハワイに慰安旅行中だった妹の美和が無事帰国して我が家に戻って来ました。無事帰国した妹の美和は余程、疲れたのか、我が家のバスルームでシャワーのお湯を浴びて居る様でした。そして僕が脱衣場の摺りガラス越しにこっそりと覗き見ると、
シャワーのお湯を浴びて居る妹の美和の裸身は仄かに小麦色に妬け、水着の跡だけが白く、陰毛のなだらかな丘と水着のブラの跡が何故か僕には凄く卑猥に見えました。
そして脱衣場のランドリーの洗濯槽の中には、妹の美和がハワイで身に着けて居たと想われる水着や下着が
大量に無造作に放り込まれて居る様で、僕はその淫らに濡れた水着や下着の一枚、一枚を確認して行きました。
するとその淫らな美和の一枚、一枚の水着や下着には、妖しい痕跡が僕の眼で確認される程、淫らに濡れて居る様でした。
僕は母親の恵美子が買い物に遠方のショッピングモールにクルマで出掛けた隙に、脱衣場の摺りガラスの扉を開き、バスルームの中に堪らず乱入して行きました
。
そして僕は背後から美和の裸身に抱き着き、耳朶から首筋に熱いキスをして、舌先を何度も首筋から肩に往復する様に這わせて行くと、美和の唇許から悩ましい喘ぎ声が洩れ始めて居る様でした。
[ああ……お兄ちゃん……今日は駄目ぇ……、お母さんがもう直ぐ……買い物から帰って来るから……ああ…ン…駄目だってばぁ………! お願い……辞めて………!]
[ああ……美和ぁ……お兄ちゃんの生ペニスが……もう限界なんだぁ……なぁ……美和ぁ……良いだろう……美和ぁ…?!
嵌めさせてくれよぉ……なぁ……美和ぁ……?!]
と云って僕は嫌がる美和のお尻に生ペニスを無理矢理擦り着け、美和を何度も挑発して行きました。
そして僕の両手の指先は美和の白い水着の跡の程良い大きさの2つの乳房を鷲掴みにして指先の間から堅く勃起した2つの乳首が悲鳴を挙げて居る様でした。
すると美和も僕の愛撫で感じて来たのか、美和自らが
大きなお尻を僕の方に突き出し、茶褐色のアナルの穴を箭らしくヒクヒクさせて僕におねだりをして居ました。
僕はそんな淫らな美和のおねだりに応えるかの様に生ペニスの亀頭を濡れて戦慄くワレメに擦り着けた後、
ゆっくりと皮膜を捲り挙げ、奥深く挿入して行きました。
すると美和は眉間に縦皺を深く刻み、苦悶の表情で顎を上に突き上げて悩ましく声を奮わせる様に喘いで居ました。
[ああ………美和の箭らしいワレメの中に……お兄ちゃんの生ペニスの亀頭がぁ……奥深く……侵入して来るわ……!
ああ…ン……イイ…イイわ……お兄ちゃん……! もっと強く突き上げてぇ………! 箭らしい美和のワレメに……いっぱい……ぶちまけてぇ………!]
と云う美和の悩ましい喘ぎ声に挑発された僕は下半身を強めに何度も無意識に打ち付けて居ました。
そしてそんな淫らな美和の裸身を熱いシャワーのお湯が洗い流すかの様に降り注いで居ました。
何時しか、2人の裸身は仄かにピンク色に染まり、絶頂が近い事を告げて居るかの様でした。
つづく、
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