ラブホの消し忘れの女は、僕の妹。第6話
そして僕が溢れる程の白濁汁をティッシュで綺麗に拭き摂って居ると又、次の淫らで新たな美和のビデオ動画が送られて居る観たいでした。
今度は美和は窓際から天蓋付きの白いシーツのベッドの上に移動して鷲尾課長さんに執拗に唇と舌でクンニされたり、
指先で何度もワレメを手マンされて居るビデオ動画が配信されて居る様でした。
そして美和は鷲尾課長さんに散々、唇と舌、逸れと指先で何度も絶頂に導かれた後、又、卑猥な玩具で何度もイカされて居る観たいでした。
卑猥な玩具が美和のびしょ濡れのワレメの奥迄、咥え込まれ、箭らしくくねらせる様に蠕き、美和はその度に悩ましく喘いで居ました。
[ああ……凄く気持ちイイの…、美和のワレメの奥迄…届いてて……、凄く擦れてるのぉ……! ああ……気持ちイイのぉ……! ねぇ……鷲尾課長さん……美和をもっともっと
……バイブで辱めて頂戴……!]
[良し、良し、此の辺りかな……美和……?! 此の辺りが美和の一番感じるスポットなんだろう……?! なぁ…美和……?!]
[ああ……そう…其処ぉ…其処が美和の……一番感じるスポットなのぉ………! あひいぃ……イイ…イイのぉ……鷲尾課長さん……其処をもっともっと…虐めて……!]
と云って僕の妹の美和は僕のスマホの画面上の中で辱められながら悩ましく全身を奮わせながら喘いで居る様でした。
そしてそんな淫らな美和のビデオ動画が僕のスマホの着信欄に略、半日中ハワイから送られて居ました。
そんな淫らな美和の禁断セックスの動画を目の当たりにした僕は母親の存在にも気付かず、無我夢中で自らの生ペニスを手の平で握り締め、上下に激しく扱き挙げて居るのでした。
母親の恵美子も久々に観る若い男の生ペニスを目の当たりにして興奮したのか、何時の間にか僕のベッドの上に挙がり込み、着衣のまま、自らのスカートを捲り挙げ、淡いピンク色のハーフパンティーのクロッチを横にづらして僕の下半身に跨って挿入して来ました。
母親の恵美子はトップスの白いTシャツの裾を捲り挙げ、女盛りの50才の少し垂れ気味の2つの乳房を曝け出し、勃起した黒ずんだ乳首を僕に無理矢理押し付けて唇と舌の愛撫でイカせてと云わんばかりに押し付けて居る様でした。
そして僕は妹の美和とだけでは飽き足らず、母親の恵美子とも、禁断のセックスをしてしまいました。
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