ラブホの消し忘れの女は、僕の妹。第6話
そして僕のスマホのディスプレーの画面には美和の淫らなビデオ動画が送られて来ました。次の淫らなビデオ動画は美和の小さなパンティーの横から約25cmの図太いディルドの美和の淫らなオナニーシーンの動画が送られて来た観たいでした。
そしてその図太いディルドの亀頭とリアルな竿が美和のびしょびしょに濡らしたワレメの中を激しく律動する様を僕は目の当たりにして、僕は無意識にズボンを降ろし、パンツの横から生ペニスを毟り出して自らの手で激しく扱き挙げる様に律動させて居ました。
しかも、美和はハワイのリゾートホテルの最上階付近の部屋の窓際に立たされ、鷲尾課長さんに片脚を高く担ぎ上げられ、鷲尾課長さんの手で激しく25cmの図太いディルドで激しく律動されて居る様でした。
その淫らなビデオ動画の向こうで美和と鷲尾課長さんの淫らな会話の遣り取りが僕の耳に聴こえて来ました
。
[美和……、ハワイの蒼い海と白いビーチを窓際で、図太いディルドで激しく律動されて、格別だろう……?!
ほらぁ…、こんなにマンコを激しく濡らしやがって…!
]
[ああ……何だか……格別です………何だか美和の……箭らしい身体が……ゾクゾクする位に格別です……!]
[じゃあ、美和はもっともっと、箭らしい事をして貰いたいんだな……?! で、俺にどんな箭らしい事をして貰いたいんだね……?!]
[ああ……恥ずかしいけど……窓際で美和が家から持参した……箭らしい玩具で……鷲尾課長さんの手で………たっぷりと犯して遣って下さい……鷲尾課長さん……、]
[良し、良し、じゃあ、君が家から持参した玩具でいっぱい犯して挙げるよ。美和……、]
とそんな淫らな会話の後に僕のスマホの画面上には美和の箭らしい裸身が恥ずかしい位にピンク色に染まり
、色々な卑猥な玩具を試される様に次から次とびしょ濡れのワレメに無理矢理、挿入されて居る様でした。
その度に美和の箭らしい裸身がクネクネと箭らしくくねり、眉間に縦皺を刻み、苦悶の表情が軈て、陶酔の表情に替わって居る様でした。
そして、美和の立つ脚元には恥ずかしい程の夥しい愛液で濡らして居る観たいでした。
僕は美和の箭らしいビデオ動画を目の当たりにして、何度も絶頂を迎え、白濁汁をぶちまけてしまい、手の平を白濁汁でびしょ濡れにして居ました。
つづく、
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