ラブホの消し忘れの女は、僕の妹。第5話
僕は散々、セフレの麻里子さんと隣りの部屋のベッドの上で激しいセックスをした後、シャワーを浴びて
一足早く家路に着きました。
そして僕より2時間後に妹、美和が鷲尾課長さんの白いセダンタイプの乗用車で家に送迎して貰って居る様でした。然し、中々、車内から降りて来ないので、僕は脱衣場の窓際越しに覗き見して居ると、2人は車内で濃厚な舌と舌を絡ませる様なディープキスをして居る様でした。
そしてその後、妹、美和は顔を上気させ、白々しくゴルフバッグを小脇に抱え自宅に帰宅して来ました。軈て、妹の美和は夕食は既に済ませたのか、バスルームに真っ直ぐに向かい、穢れた裸身をシャワーで洗い流して居る様でした。
そして、脱衣場のランドリーの洗濯槽の中には美和の
卑猥なサーモンピンクのシースルーパンティーが丸められた状態で放り込まれて居ました。
僕がこっそりと指先で拡げ、狭いクロッチの内側を確認するとワレメが触れる辺りに生々しい白濁の痕跡が生々しく付着して居る観たいでした。
と其処に一泊温泉旅行中だった母親が突然のハプニングで足留めを喰らい、やっと今日帰宅して来た観たいでしたが、すっかり母親の恵美子は相当疲れた観たいで、自室のベッドで直ぐに眠ってしまった観たいでした。
僕は爆睡してしまった母親を良い事に、大胆にも脱衣場で全裸に為り、美和がシャワーを浴びて居るバスルームに乱入して居ました。
美和は最初、可也、戸惑って居る観たいでしたが、僕に背後から2つの乳房を両手で揉みしだかれると、自ら両太腿を左右に開き、大きなお尻を僕に突き出して来ました。
すると妹、美和の茶褐色のお尻の穴がヒクヒクと戦慄き、ワレメの秘肉がまだ濡れて潤い、僕の熱い生ペニスを欲しがって居る様でした。
そして僕と妹の美和は禁断のバスルームでの兄妹セックスをして居るのでした。しかも、可也の大きな喘ぎ声で美和は喘いで居ましたが、母親の恵美子は余程疲れて居たのか、朝方近く迄爆睡して僕達の禁断の関係に気付いて居ない様でした。
そしてその日から、約2ヶ月が経ち、妹の美和の勤める金融機関の会社の恒例のハワイでの慰安旅行の日を3日後の日に美和はハワイのビーチで着る水着を地元のデパートで買い求めて来たのか、自室の扉を全開にして何やら試着して居る様でした。
しかも、その水着は凄く大胆なイエローの小さな3角ブラと妹の股間に食い込む様なイエローの小さなパンティーのセクシーな水着でした。
後ろから僕が廊下の陰から覗き見ると、美和の大きなお尻の肉が殆んど食み出して股間に食い込む程、深くめり込んで居る様でした。
軈て、美和は関西国際空港からハワイの直行便で早朝から跳び経って行きました。
そして、僕のスマホに妹の美和から約8時間後、ビデオ動画付きメール便が届き、僕が恐る恐る開くと其処には美和の淫らなイエローの水着姿が映し出されて居る様でした。
画面の向こうで美和の箭らしいイエローの水着が上に捲り挙げられ、手頃な乳房が露にされ、鷲尾課長さんに舌と唇で執拗に愛撫されて、喘ぐ様な卑猥なビデオ動画でした。
軈て、鷲尾課長さんの右手の指先が小さなイエローのパンティーの中に潜り込み、指先で執拗に弄り廻されてる様でした。
つづく、
※元投稿はこちら >>