「ぁん、、ぁあん、、ぁあん」
『おっ、このアマ、やっと鳴きやがったぜ』
『けっこうエロい声出すじゃねぇか』
「ぁあん、、あぅん、、ふんぐぅ、、きもぢぃ、、」
『おいおい、いきなり鳴き出したと思ったらコレだぜ 笑』
『まったく、綺麗な顔して中身はただの変態ヤリマンかよ』
『SNS使って男漁って、昼間っから家でこんなことしてんだから、そりゃマトモなオンナじゃねぇわな 笑』
「あぅぅ、、いぃ、、いぃのぉ、、」
『おい、いつまで腰振ってんだ! 早く代われ! 時間なくなっちまうだろ!』
『あぁもう我慢できねぇ、俺はこっちに入れるわ!』
「んんぅ、、んぐぉ、、ごふぅ、、」
『ん? 苦しいか? 美人のしかめっ面も悪くねーな 笑』
「はぁっ、、はぁっ、、あぅ、うぅぅ、、」
『はは、コイツ泣いてるよ。前と後ろからガッツリ突かれて嬉し泣きか? 笑』
『せっかくだからケツ穴にもぶち込んでやれよ。本気で泣きながらイっちまうんじゃねーか? 笑』
『なら俺がもらっちゃいますよ、ケツ穴』
『おぅ、やっちまえよ。金払ってんだからそのくらいサービスの内だろ』
「、、ダメ、、そっちは、、汚いから、、あ、あぁぁ!」
『くぅーっ! すっげーギチギチに締めてくるんすよ、このケツ穴、はぁ、はぁ、、』
「ぁ、あぁ、あぅぅ、、ぃぐぅ、、いっぐぅぅぅ、、」
『うわっ、イキやがった!』
『マジでケツ穴でイっちまったのかよ!』
『AV以外でケツ穴でイク女なんて初めて見んぜ!』
『おぅ、お前ら、そろそろ時間だぞ。出すなら早く出しちまえよ』
最後の10分間は玲子にとってとてつもなく長い時間に感じた。
男達はスパートをかけるように猛烈に腰を振りまくり、そして皆思い思いの場所に射精した。
膣内、口内、腹上、顔面、飛び散る白い精液が玲子の体を汚していく。
時間だ。
男達は枕元に据えられたティッシュで自分のモノを拭い、服を着た。
精液まみれで横たわる玲子に男の中の誰かが吐き捨てるように言った。
『ダッチワイフのくせにイイ鳴き声してたぜ』
「お買い上げ、ありがとうございました、、」
俯いたまま、玲子は小さく呟いた。
続く
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