鬼塚さんは車を洗いに行ってる間に、母は、風呂から出てきて、スリップ姿で洗ったパンティーを庭先に干した。で、何度もトイレに駆け込んだりしていた。1時間くらいで鬼塚さんが帰って来て、今晩は泊まるように母に言った。母は、困った様子で、お父さんに電話して、今日はホテルに僕と泊まることにしたと伝えて電話を切った。夕方5時近くになっていた。具合の悪い母を残し、後部座席が濡れた車に乗って、鬼塚さんと僕で買い物に向かった。小高い山の上から大きなスーパーまでは、くねった坂道を下りて、車で片道15分くらい。そこで最初に母の着る服を買った。浴衣とモンペと割烹着と肌色の下着。鬼塚さんがカゴに入れてそれをレジに持って行った。鬼塚さん言わく、これなら、男性が自然に買えるだろ。
なるほど。と僕は言った。夕飯は何?
そりゃ、カレーだろ。と鬼塚さんは言った。もう一度お母さんに下剤飲ませるからな。さあ、食べるぞ!
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