お姉ちゃんとの秘密の関係がなくなって、心に穴が開いたような状態になった。あのソーセジマフィンが無性に恋しくてたまらなかった。お姉ちゃんのパンティ―をおかずに毎日オナニーした。それから母のパンティーでもした。二人のパンティーの染みのついた部分を水に浸してチュウチュウ吸ったりもした。が、お姉ちゃんとやっていたあの母子相姦ごっことは程遠く、満足することはできなかった。
その日の夜、久々に壁に聴診器をあてて母たちの声を聞いてみた。
なあ、雅美
うん?
雅仁もさあ、もうオナニーとかする年だよな。
どうしたの?急に。
いや、母親ってどうなのかなぁって思ってさ。息子がオナニーしたりするのって。
どうも思わないって言ったらウソになるけど……、しかたないことなんでしょ?みんなが通る道なんでしょ?
今頃、隣でやってんだろーなぁ。と、お父さんが言った。俺なんか毎日やってたよ。
母は笑っている。
息子がオナニーしてるの見たら、手伝ってあげたくなっちゃうんじゃないの?そうだろ?
そうかもね。そう言う気持ちになったりするかもね。
お母さん。とお父さんが言った。雅仁だよ。僕のオナニー手伝ってくれます?
母はまた笑った。
お母さん。とお父さんが言った。ほら見て、こんなになってる。見てよ。ねえ、ほら。
やだ、やめてよ。
やめないよ。とお父さんは言った。ほら、ほら、咥えろ!お母さん。
ちょっと、ほんとにやめてください。
お母さん。雅仁のお母さん。と、お父さんが言う。息子のチンコ咥えたいんでしょ!ほら、言え!どっち?
嫌だ。あなた。
雅美さん言って、どち?咥えたくないの?
咥えたいだです。
じゃあ、ほら、早く咥えなさいよ。
母が口でしている様子が聞こえてきて、僕はオナニーした。
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