1人家にいると…思い出し触ってしまう
もう、イッチャウと思った時でした
インターホンが鳴った
慌てて服を着てると、ガチャガチャと鍵の音
誰?と、降りて行くと…義父さんでした
えっ?何?
私1人だと気が付いたらしく、抱き締め触ります
しかし先程まで…バレました
義父さんから「由美さん?こんな濡らして…何してたのかな?」
抱き締めた時、スカートの中に手を入れた義父さん
でも、帰宅には早すぎる 聞いたら会社の関係先で不幸がありスーツを
冠婚葬祭がある時には、この場所と決めてあり容易に取り出せる
義父さんから義母さんは?と聞かれ答えると
「じゃ、まだ大丈夫だね?由美さん?四つん這いになって欲しいなぁ」
言われた通りにしました
後ろから見えるショーツを指先で触ります
「由美さん?何だろう…このシミは?」
意地悪な質問です
シミをわざと触り更に広げます
おまけに、濡れて張り付いてくると「由美さん?もう、こんなに濡れてるよ?中は、どうなってるんだろうね…」
脇からショーツを捲り指先でクチュクチュ…出し入れした
すると、早い動きになりダメでした
イッチャイました
「由美さん?イッチャッタかな?びしょ濡れだよ?」
すると、義父さん「あんまり時間無いから、ごめんね?」
優しく抱き起こした
キスをたっぷり
その時、義父さんは既にカチカチでした
キスしながら触ってる私に「少しだけだよ?」
義父さんは、ズボンから出しました
私は無我夢中で、しゃぶりついた
時間も気になり、いつもより一生懸命に
義父さんも声を出しながら私の頭を押さえる
そして…出ました
飲み込んで綺麗にすると、「ありがとう、由美さん!気持ち良かったよ」
時計を見て、義父さんは出て行きました
私は、びしょ濡れのショーツを履き替えた
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