近親相姦 官能小説

胸騒ぎな夜です
まるで新婚当初の気分でした
自宅でベッドで、あの充実した快感が…

風呂上がりは、バスタオルを巻いてました
義父さんから、また風呂に入るからと言われ

ベッドは私の広い方を使います
私が寝ていると、横に義父さんが来た
優しくキスを何回をしてから舌を絡ませた濃厚なキスに
義父さんもタオルを巻いてるが、もう固くなり隙間から飛び出て私に当たります

たっぷりキスした後、舌が耳や首輪や肩と流れていき…私は既に感じて部屋中に喘ぐ声が

凄く丁寧に舌が襲います タオルを外し今度は乳房に吸い付きました
ゆっくり丁寧に揉み上げながら舌も使います

私も義父さんの固いのを握ってました

敏感な乳首を入念な愛撫する義父さん
もう、仰け反り感じます
時々、強く揉み上げると叫ぶ様になります
身体中を愛撫していき、とうとう下に

足を開くと「由美さん？凄く綺麗だょ」
そう言いながら舌先で転がした
電気が走った様な快感でした
敏感な所を転がしたり、吸い付いたり…

ひだをかき分け舌が更に下に
義父さん、お尻まで舌を使います
もう、絶叫ばかりな私

そして指を出し入れすると、すぐに音が変わりました
なんか、凄く吹いてる感じです

義父さんも「由美さん？今日は凄い溢れてるよ」
やっぱりでした タオルが敷いてあるが役には立たないでしょう

出し入れしながら義父さんが、向きを変えた
下半身からタオルは無く立派な太いのが目の前に
見えた瞬間に私から食い付き、いっぱいに頬張りました
時々、喉の奥まで入り吐きそうになりますが…義父さんから「あっ？由美さん？凄い凄い」
こんな言葉を言うから我慢してました

いつもより長い時間です
そして、いよいよ入ります
見つめるから恥ずかしくなりましたが、ゆっくり入ると再び絶叫

義父さん、腰を動かしながら乳房も揉んだり吸ったりして最高に快感です
凄い凄い奥に当たり、もぅ真っ白に
そして…私はイッチャイました
少し遅れて義父さんも

中に出してくれました

嬉しくなり何回もキスをした

いつも以上に誉め言葉も沢山もらった
抜かないで、しばらくは抱き合いイチャイチャ

しばらくして、２人でシャワーに

もちろん、この後も何回もエッチしました
飲んじゃったし、中にも
いろんな体位も試して凄く気持ち良かった



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