近親相姦 官能小説

春になり旦那が出張に行きました
工場と営業所回りで2泊３日
義父さんが仕事に行きました
私は、義母さんと買い物に出掛けました
途中、義母さんの友達と遭遇しました
友達と何やら話す義母さんでした
終わって、私の所に来て「明日、バス旅行に決まったわ～何でも、吉永さんが行かれなくなったって？」
友達２人で行く予定がキャンセルになり困っていた所に義母
話はソッコーで決まった
その夜、義母さんから話を聞いた義父さん
旅行の為に早く就寝に
本来なら旦那のいない部屋で…と思ったが、万が一を考えキッチンです

旅行の話をしてました、すると義父さんから「明日は、いつもより早く帰るから…」
それに誰もいません
何だか、私ウキウキしちゃってました

話が終わって、始まりました
ウキウキしてる私、いつもと逆な私から触りに行きました
ズボンの上から触り少し固くなると下げて直接口にして
義父さんも積極的な私に驚いてました

舐めるのも早くなり、我慢出来ずに義父さんはイキました
綺麗に舐めた後、私はパジャマのボタンを外し乳房を出すと義父さんが優しく吸った 舌先で刺激して揉みながらの愛撫
気持ちいい
ついつい義父さんの頭を押さえてました

すると、片手がショーツの中で既に出し入れを
最近、濡れやすくなり吹き出す私
これも義父さんのおかげ
旦那にも夜の事は聞かなくなりました

義父さんは全てに優しい キスの時も愛撫も舌先で優しく愛撫する
こっちが我慢出来ないから激しくなっちゃう位

欲求不満で１人遊びよりも、早く欲しくて思い出しながら１人遊びしてしまう私

関係する様になり、こっそりとした事もあります
お風呂…義父さんが入浴すると、義母さん、旦那の様子を伺いトイレや洗濯機のある場所に行きます
その時、義父さんが風呂上がりだとドアを開けてキスや舐めたり
ほんの少しの時間を楽しんでます

しかし、旅行に行く日には ベッドで出来る

嬉しくなり、今夜は積極的になりました



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