旦那が飲んで帰宅しました
飲むとシャワーを浴びた後、そのまま爆睡です
飲んで帰るからと連絡がありました
いつもなら、夜は無いからと最初から諦めて普通のパジャマですが…義父さんとの出来事があってから…下着も小さめで、ワイシャツタイプのパジャマでした
旦那より義父さんを優先する様に
いつもより早い就寝で私はキッチンに
飲み物を飲んでいる所に義父さんが来た
義母は毎朝、早起き会と言うのに参加していて朝が早い その為早く寝ます
私を見つけた義父さん、満面の笑みです
いつもの様に誉め言葉の連発です
飲んで帰宅したので、いつもより早い時間帯
義父さん、最初は「凝ってないか?」と、肩をマッサージしてくれた
誰もしてくれない…逆に私がマッサージしないとダメなのに
甘えてました
すると、「由美さん?今日も可愛い下着だね?」
小さめの下着でパジャマの下からは、少しお尻が見えてます
オシャレのつもりで違う下着に気付いてくれた義父さん
嬉しくなり義父さんに「お尻大きいから、はみ出すでしょ?」パジャマの裾を捲って見せた
義父さんは、マッサージを止めてショーツから はみ出すお尻を触り「お尻大きいのは、いい事だよ」言いながら円を描く様に触った
義父さんのタッチだけで感じてしまう様になりクネクネしたりフリフリしたりしました
「可愛いね~」指先で愛撫され自然に声が
義父さんは、結構1ヵ所に時間をかけます
丁寧に優しく愛撫するから私が我慢出来ない位です
終わった後でも、身体中が記憶してる感覚で中々眠れない
お手洗いに行くと、凄く濡らしている自分に恥ずかしくなります
ショーツの回りから触り脇からアソコに指先が…そして違う手は前からショーツの中に
敏感な所を優しく回す様に触り、片手は指を出し入れです
昨日と違うタッチに、もう既に溢れてました
義父さんの両手がショーツの中にあり、私は自らの乳房を揉む様になってました
相変わらず誉め言葉を言いながら触る義父さん
耳元で「由美さん?今日は大丈夫かな?」
意味はわかりました 心配してくれる義父さん
私は「義父さんのが欲しいです…」
無意識に出た言葉でした
義父さんは、ズボンとブリーフを下げて立派なのを出しました
そして私のショーツを優しく脱がしてくれて足を開き突きだす様に言いました
そして…あの大きいのがアソコに入りました
入る度に声が出る位な凄さでした
凄いです…もう、なんか頭の中が真っ白になる位に
何か凄い物が入ってるみたいに
ゆっくり動くと奥に当たるのも伝わりました
もう凄いの言葉しかありません
ゆっくりですが、そのペースが更に快感になりました
太ももにも伝わり、床にも
かなり溢れたみたいです
そして私は気持ちいいままに、イッチャイました
義父さんは、私がイッタのを知ると抜いて優しい言葉をかけた
まだイッテない義父さん
そんな義父さんに、私は自ら口にしました
驚いた義父さんでしたが、無我夢中に舐めました
また優しい言葉を言う義父さん
すると、出ると私に
私は続けてると口の中に出ました
ドロッとした感じがあり飲み込みました
そして出た後を綺麗に舐めると…また、ありがとうと言いました
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