私は義父さんしか感じなくなりました
みんながいても心中穏やかでは無かった
ドキドキしていたし、何気なく近寄る義父さんに興奮してました
それに義父さんも積極的になりました
休みの日に、義母さんは友達と日帰りバスに行きました
家には主人と私達で、主人は出掛ける予定がありません
すると、義父さんが主人に「由美さんに運転してもらうけど、いいか?」
私は何にも聞いて無かった
主人と何やら会話した義父さん
私に「由美さん?ちょっと○○まで買い物するから付いて来てくれるかな?」
笑顔の義父さん
薄々ですが、理解した
車に乗るなり、急にゴメンと謝りながら手を握った
もちろん行き先は、ラブホです
途中、運転を代わり入りました
「2、3時間は大丈夫」
いきなり始まりました
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