洗濯物を干してると電話が…
義父さんでした
昼過ぎの商談がドタキャンになり時間があると
良かったら出て来ないかと
外出出来るなんて…と、ウキウキして待ち合わせ場所と時間を決めた
買い物に行く感じでと言われて電車に
降りた事の無い駅に着きました
しばらくすると電話があり、義父さんが車で迎えに来ました
「2時間位空いてね、そうだ、由美さんを呼ぼうと電話したんだよ」
車は駅から離れた
川沿いを走ってると2軒のラブホ
奥にあるラブホに
昨夜は何にも無く寝たので、嬉しかった
部屋に入るなり私から抱き付いてました
義父さんから「由美さん?ワイシャツに付くよ、待って待って」
嬉しさのあまり、忘れてました
義父さんは、脱ぎ始めたので私もと思ったら「由美さん?僕が脱がしたから待って」
全裸になった義父さん アソコがもう大きくなってます
私を脱がしてくれますが、アソコが当たり…
下着だけになり後ろから抱き締め首筋や肩から愛撫が
アソコがお尻に当たり、私から握ってました
1日無いだけなのに、何日も無い感じに
カップから乳房だけ出して乳首を刺激
片方はショーツの中に
もうダメです ラブホだから我慢する事無く絶叫してました
しかも、かなり溢れてました義父さんが濡れた指先を私に見せて「由美さん?もう、こんなに濡らして…」
指先だけが、キラキラ濡れてました
我慢出来ないと思っていたら、義父さんが私をベッドに
ホックを外しショーツを脱がした
そして足を開き、義父さんが顔を埋めた
義父さん…と、絶叫してました
すると、起き上がり私も起こした
ベッドに立つ義父さん 目の前には固いアソコ…無我夢中に舐めました
いつもみたいに、義父さんが私の頭を持ち動く
喉の奥に当たりますが、義父さんが喜ぶので我慢
少しずつ早くなり私を呼んで義父さんは出しました
実は、以前義父さんから聞いた話
この行為に憧れだった義父さん しかし、喉の奥に当たると吐きそうになり今までは途中で諦めていたと
必死に我慢した私に初めて出せたと、凄く喜んでから私も我慢しています
そして、いつも「ありがとう」と言われて嬉しくなりました
笑顔の義父さん、残り時間まで沢山頂きました
相変わらずシーツは、びしょびしょに
家に帰り洗濯物を取り込んで休憩
その時、義父さんのがドロッと(笑)
汚しちゃいました
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