近親相姦 官能小説

従妹の愛弓…彼女は我が家に来た 理由は近くにテーマパークがあるから

僕は親から案内してあげてと頼まれ一緒に
朝イチから一緒でした 年も近いから盛り上がり お揃いの格好まで

アトラクション…怖いからと手を繋いだ
更に怖いアトラクションでは抱き付いてきた
この辺りから触れ合う事が普通になった
回りにも沢山のカップルがいた
僕達もついつい調子に乗った 頬にキスが普通になり、とうとう唇にキス

キスの後は、カップルみたいになってました
観覧車でもキスをした

そろそろ閉園になった 家に連絡して街中を案内して夕食も食べて帰ると伝えた
手を繋ぎいろんな所へ行き夕食
偶然でしたが、地元で有名なラブホ街に
凄いネオンに圧倒された従妹 凄く可愛いラブホがあり従妹が写真を

下心がありました…従妹に入るかを聞いた
看板には可愛い部屋の写真があったから

考えていたが、恥ずかしそうに返事した
部屋を選び入ると凄く興奮し喜んでいた
あちこち写真を撮る従妹
せっかくだからと入浴を勧めた
１人ずつ入る約束でした
従妹が先に後が僕
備え付けのガウンが可愛いからと着て出て来た
僕も入り着替えてベッドに
照明のスイッチが沢山あり、いろいろ試す
従妹も隣に来て試す
真っ暗になった時に僕から従妹を抱き締めキスを
嫌がらない従妹
そして、そのまま始まりました
ガウンの中は裸な従妹

予めわかっていた感じ

たっぷりと頂いた
従妹は挿入中にイッタのが初めてと言いました

２時間近くずっと、していた




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