運転手の男はおじさんががいる時といない時では態度が違った。学校の送り迎えの車内では、おじさんのことも母のことも悪く言い、僕はろくな大人にならないと言われた。あと、車が森の中で停まると僕は震えあがった。運転手の男が後部座席に来て、僕の身体やオチンチンを舐めたりすからだ。夏美のマンコから生まれてきたんだね、と母の名前を言って。夏美のオマンコ凄いよかったよ。あ~またやりてえ、チキショウ!とか言ってタバコ臭い口で僕の顔をよく舐めてきた。僕の目の前で、母とセックスすできたことが忘れられなくなるそうだ。運転手の男がそう教えてくれた。
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