セックスを見たのは、それからまもなくたったある夜のことだ。アラームが、鳴って部屋を出ると、廊下からシャリーンの愛はかげろうのようにが聞こえてきた。音の方に歩いて行くと、ドアが開いていて、中をのぞいて見ると、ベッドの上で手を縛られマスクをした全裸の母と、おじさんの運転手-僕を学校に送ってくれる男が裸でこちらを見て笑い、何かしていた。マスクをしてる母は、ワンチャンの格好でうめき、苦しんでるように見えた。おじさんが来て僕の口からにまたボールをいれ、頭の後ろで縛り、僕をベッドの側まで連れて行った。運転手の男の長いオチンチンが母の身体の中に入ったり出たりしていた。奥様声を出して!私みたいなのが奥様みたいな女性を抱けるなんて夢のようです。と運転手が言った。あゆむ坊ちゃんが生まれて来たところに私のいちもつが入ってるんですよ。ほら、どうですか?旦那様みたいな外人と毎晩やられていたら、もの足りないですかな?ほら、何か言ってください。奥様。母の頭が左右に振られ、もうやめて、お願い。と母の口から聞きとれた。おじさんが、もっと!もっとね!と叫んだ。運転手の男が、奥様を犯してるみたいで気持ちが良いですと言った。あゆむ坊ちゃんに弟をプレゼントしてあげましょうか?そろそろ二人目をお考えになってみたらどうです?そう言って腰を激しく動かした。嫌!中にはダメ!と母が声を上げた。そして、中に出させないでと英語でおじさんに言った。おじさんがストップ!と言った。運転手の動きがピッタリと止まって、オチンチンを母の身体から抜いた。おじさんがゲットアウトと言った。運転手が服を着て部屋から出て行くと、今度おじさんが母に、今運転手がやっていたことと同じことを始めた。が、それは、運転手の男よりも何倍も激しく荒々しかった。母の細くてもろそうな身体が壊れるんじゃないかと思って、心臓がドキドキした。
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