おじさんは、僕の口に紐の付いたボールのようなものをいれ、頭の後ろで縛り喋れなくした。そして耳元でオシッコするようにと言って、グラスを渡され、その中にオシッコした後、僕は椅子に縛り付けられた。ベッドに括り付けられていた母の顔のマスクからは、息をする為に鼻と唇が出ていた。目は塞がれていて、何も見えていない。おじさんは火の灯ったローソクを持って母に垂らし始める。母の口から苦しむ声がして、お願い、もう許してください。と言った言葉が出ていた。おじさんは、ダメね。と言ったりして、母をいじめている。そして、母の手の紐を解いて身体を起こさせると、僕ねオシッコが入ったグラスを渡し、母に飲むように言った。
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