オネショすると、おじさんは僕の顔をベッドのマットレスに押し付けて、匂いを嗅がせた。マットレスは1カ月に一つのペースで新しいのと取り替えした。そうしないと臭かった。寝小便対策として夜中にトイレに行くように言われ、夜中1時に腕時計がなったらトイレに行くようにおじさんから言われた。母はそれを知らなかった。夜中、腕のアラームが鳴って、トイレへ行くとおじさんと母の部屋からクラッシック音楽が聞こえ、明かりが点いていた。いつもは鍵が掛かっているドアが開いている状態。僕は静かに近づくいて部屋の中を覗いてみた。すると、頭からマスク被された裸の母がベッドに大の字になって括り付けられていた。おじさんはこっちを見ていた。手に何かを持ち、僕の方にきた。
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